松沢まり原作、月刊ドラゴンエイジで連載中でコミック累計75万部を誇る『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』(『妹ちょ。』)が実写映画化される。
『妹ちょ。』は、幽霊に憑依されてHな妹に変わってしまう女子高生:美月とそんな彼女に振り回される兄:夕哉の禁断の愛を描いたラブコメディ。今回、兄:夕哉役には小林ユウキチ、美月役には“てんちむ”名義で子役として活動していた橋本甜歌が、ウブなヒロインをHな行動へと誘う幽霊少女:日和役にはグラドルの繭が熱演。2人の女優が女性同士の絡みや激しい濡れ場シーンを体当たりで演じ、それぞれ初のフルヌードにも挑戦している。
監督は女子高生をフェティッシュに切り取った写真集「スクールガール・コンプレックス」などで知られる気鋭の若手写真家:青山裕企と伊基公袁。映画オリジナル展開となるクライマックスにも注目だ。
映画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』は5月17日より、池袋シネマ・ロサほか全国ロードショー。
©2014「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」製作委員会
『妹ちょ。』は、幽霊に憑依されてHな妹に変わってしまう女子高生:美月とそんな彼女に振り回される兄:夕哉の禁断の愛を描いたラブコメディ。今回、兄:夕哉役には小林ユウキチ、美月役には“てんちむ”名義で子役として活動していた橋本甜歌が、ウブなヒロインをHな行動へと誘う幽霊少女:日和役にはグラドルの繭が熱演。2人の女優が女性同士の絡みや激しい濡れ場シーンを体当たりで演じ、それぞれ初のフルヌードにも挑戦している。
監督は女子高生をフェティッシュに切り取った写真集「スクールガール・コンプレックス」などで知られる気鋭の若手写真家:青山裕企と伊基公袁。映画オリジナル展開となるクライマックスにも注目だ。
映画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』は5月17日より、池袋シネマ・ロサほか全国ロードショー。
©2014「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」製作委員会