小室哲哉のニューアルバム「TETSUYA KOMURO EDM TOKYO」が4月2日にリリースされる。今作のリードトラックとなる「EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI」では、玉置浩二がボーカル、そして楽曲を共作。今回アルバムに参加してもらうため小室は玉置に直筆の手紙を渡すなどしてコラボが実現したという。
今作に関して小室は「21世紀のダンスミュージック、EDM(Electronic Dance Music)の入門編として、日本語とか英語とか言語は関係なく楽しんでもらえる楽曲。その想いをこの楽曲だったり、アルバム自体のタイトルにも込めた。それを的確に伝えてくれる存在で、声の力を持っているのが玉置さんだと思っている。ぜひ今度1曲、いや何曲かプロデュースしてみたい」とコメント。
玉置も「オケが出来上がっているところに自由にボーカルを入れて欲しいと言われ、初めての事でもあるので最初は戸惑ったが、そのやり方はすごく気に入った。TKは『サウンドは任せた、だから歌は任せてよ』と思えるような強い信頼感が持てる存在。お互いに好き勝手を言っても、きっちり形にしてくれる。『やっと会えたよ!』と思った」と話している。
今作に関して小室は「21世紀のダンスミュージック、EDM(Electronic Dance Music)の入門編として、日本語とか英語とか言語は関係なく楽しんでもらえる楽曲。その想いをこの楽曲だったり、アルバム自体のタイトルにも込めた。それを的確に伝えてくれる存在で、声の力を持っているのが玉置さんだと思っている。ぜひ今度1曲、いや何曲かプロデュースしてみたい」とコメント。
玉置も「オケが出来上がっているところに自由にボーカルを入れて欲しいと言われ、初めての事でもあるので最初は戸惑ったが、そのやり方はすごく気に入った。TKは『サウンドは任せた、だから歌は任せてよ』と思えるような強い信頼感が持てる存在。お互いに好き勝手を言っても、きっちり形にしてくれる。『やっと会えたよ!』と思った」と話している。