2月1日に約6年ぶりとなる通算7枚目のオリジナルニューアルバム「シンドローム」のリリースを控えている鬼束ちひろが、全国ツアーツアーを開催することが決定した。
ツアータイトルは、アルバムタイトルと同じ「シンドローム」。4月13日(木)神奈川・川崎 CLUB CITTA’を皮切りに7月12日(水)東京・中野サンプラザホールまで、8箇所を周るツアーとなる。
近年、東名阪での開催のワンマンライブはあったが、全国ツアーとなると2002年に行われた「CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE' 2002」以来、約15年ぶりとなる。
なお、明日11日(水)12時よりFC先行が開始される。詳細に関しては、オフィシャルホームページにてチェックを。
今作は、「月光」「眩暈」など初期を彷彿とさせる生命を削るような魂を揺さぶる鬼束ならではの歌声の存在感が復活。サウンドプロデューサーに鈴木正人(LITTLE CREATURES)を迎え、ただの原点回帰だけではない、成熟味や深みを増した彼女の新たな魅力が開花。透明感も儚さも狂気も気迫も取り戻した、まさに鬼束のネクストステージを感じさせる作品となっている。初回限定盤には、ベストセレクション的ライブ音源を収録したボーナスディスクが付属される。
ツアータイトルは、アルバムタイトルと同じ「シンドローム」。4月13日(木)神奈川・川崎 CLUB CITTA’を皮切りに7月12日(水)東京・中野サンプラザホールまで、8箇所を周るツアーとなる。
近年、東名阪での開催のワンマンライブはあったが、全国ツアーとなると2002年に行われた「CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE' 2002」以来、約15年ぶりとなる。
なお、明日11日(水)12時よりFC先行が開始される。詳細に関しては、オフィシャルホームページにてチェックを。
今作は、「月光」「眩暈」など初期を彷彿とさせる生命を削るような魂を揺さぶる鬼束ならではの歌声の存在感が復活。サウンドプロデューサーに鈴木正人(LITTLE CREATURES)を迎え、ただの原点回帰だけではない、成熟味や深みを増した彼女の新たな魅力が開花。透明感も儚さも狂気も気迫も取り戻した、まさに鬼束のネクストステージを感じさせる作品となっている。初回限定盤には、ベストセレクション的ライブ音源を収録したボーナスディスクが付属される。