23日、TOHOシネマズ 日本橋にて開催された映画祭『東京アニメアワードフェスティバル 2014』招待作品のフジテレビ系アニメ「チャギントン」の上映会に、同番組のナビゲーターを務めるタレント:つるの剛士がゲスト出演した。
同アニメは、イギリスのLudorum plcが制作するコンピュータアニメーション作品で、列車を擬人化した「チャガー(イギリス式英語で「機関車」・「電車」の意味)」の日常を描いた子ども向けのアニメ作品ということもあり、会場は子供連れの家族たちでにぎわっていた。
つるのとヤポンスキー:こばやし画伯が登壇し、軽快なトークからイベントがスタート。
まずは、シルエットを見てどの“チャガー”かを当てる「シルエットクイズ」が行われ、つるのと遊びに来ていた子供たちが対決。つるのは私生活では4児のパパだけあって、(わざと?)“チャガー”を面白おかしく一文字違いで間違え、子供たちに勝たせてあげたり、子供たちと上手にコミュニケーションを図り会場を盛り上げた。
「チャガーたちのつな引き」と「アクションチャガーを救出せよ」の2本を上映した後は、つるのの生歌にのせてこばやし画伯が“チャガー”を描く「絵描き歌教室」が行われ、子供たちにお絵かきレッスン。つるのが会場の席を回り、子供たちの描いた絵を褒めて和やかなムードに包まれた。
また、この日は4月より登場する新しい“チャガー”「ハンゾー」がお披露目され、イギリスから届いたばかりでまだ日本での放送用に編集されていない超レア映像「ココとハンゾー」も上映された。そして、ハンゾーのテーマ曲が、同アニメのファンであるというm-floの☆Takuが手掛けていることが紹介されると、親の方が反応を見せていた。
最後は、チャギントンでおなじみの「ジャンケントレイン」で会場一体となりダンスレッスンを行うと、つるのがダンス終わりに激しく息切れをしながらトークをして会場の爆笑を誘い、「チャギントンは、朝早い番組ですが、早起きして是非観てください」とコメント。つるのをはじめ登壇全員が客席に混じり、記念撮影をしてイベントのフィナーレを迎えた。会場をあとにする家族連れは皆、親子で楽しめる本イベントにとても満足の様子だった。
同アニメは、イギリスのLudorum plcが制作するコンピュータアニメーション作品で、列車を擬人化した「チャガー(イギリス式英語で「機関車」・「電車」の意味)」の日常を描いた子ども向けのアニメ作品ということもあり、会場は子供連れの家族たちでにぎわっていた。
つるのとヤポンスキー:こばやし画伯が登壇し、軽快なトークからイベントがスタート。
まずは、シルエットを見てどの“チャガー”かを当てる「シルエットクイズ」が行われ、つるのと遊びに来ていた子供たちが対決。つるのは私生活では4児のパパだけあって、(わざと?)“チャガー”を面白おかしく一文字違いで間違え、子供たちに勝たせてあげたり、子供たちと上手にコミュニケーションを図り会場を盛り上げた。
「チャガーたちのつな引き」と「アクションチャガーを救出せよ」の2本を上映した後は、つるのの生歌にのせてこばやし画伯が“チャガー”を描く「絵描き歌教室」が行われ、子供たちにお絵かきレッスン。つるのが会場の席を回り、子供たちの描いた絵を褒めて和やかなムードに包まれた。
また、この日は4月より登場する新しい“チャガー”「ハンゾー」がお披露目され、イギリスから届いたばかりでまだ日本での放送用に編集されていない超レア映像「ココとハンゾー」も上映された。そして、ハンゾーのテーマ曲が、同アニメのファンであるというm-floの☆Takuが手掛けていることが紹介されると、親の方が反応を見せていた。
最後は、チャギントンでおなじみの「ジャンケントレイン」で会場一体となりダンスレッスンを行うと、つるのがダンス終わりに激しく息切れをしながらトークをして会場の爆笑を誘い、「チャギントンは、朝早い番組ですが、早起きして是非観てください」とコメント。つるのをはじめ登壇全員が客席に混じり、記念撮影をしてイベントのフィナーレを迎えた。会場をあとにする家族連れは皆、親子で楽しめる本イベントにとても満足の様子だった。