本日25日、東京・表参道ヒルズ内にて『チャレンジタッチ入学式&スタートフェスティバル』が開催され、タレントの北斗晶、お笑い芸人の土田晃之、慶應義塾大学教授の中村伊知哉が出席した。
チャレンジタッチは、ベネッセコーポレーションが展開する小学生向け教育用タブレットで、“一流の先生の個別指導”をコンセプトに、専用のタブレット1台で自宅で国語、算数、理科、社会の4教科+英語の学習ができるという新しい形の通信講座。
この日のイベントでは、小学1〜5年生までの子供たち5名も登場し、実際にチャレンジタッチを使い北斗や土田と一緒に漢字や算数の問題に挑戦。漢字の書き順にチャレンジした北斗は「2年生の子に、書き順違うよって教えられた(笑)」と照れながらカミングアウト。一方の土田は、“家電芸人”として普段からタブレットを使っており、なおかつ自身の子供が実際に使っているとのことで使い慣れた様子だった。
中村は「これからタブレットを使った教育がどんどん広がっていくと思う。今日がそのスタートになるのでは」と今後の学校教育の展望を語り、土田も「ゲーム感覚で始められて遊びの延長で勉強できるし、うまく子供の心理を突いてますね。低学年のうちに持たせて勉強させるのに丁度いい。高学年だと画面開いたら、ヤベェこれ勉強だなってバレますから(笑)」と笑いを誘った。
北斗は「これは子供のヤル気を引き出すのにいいですね。伸びた場所がピンポイントで分かるから働くお母さんでも見て褒めてコミュニケーションが取れると思う」とママ目線で話し、さらには「子供と一緒に使えば、クイズ番組のオファーを断らずに済むかな(笑)」と熱弁。最後に夫の佐々木健介について質問が飛ぶと「この前引退したけど、試合で結構頭を打ってますからね。1年生の講座から夫婦揃ってきっちりと使ってみたいですね(笑)」と夫婦仲良好をアピールした。
チャレンジタッチは、ベネッセコーポレーションが展開する小学生向け教育用タブレットで、“一流の先生の個別指導”をコンセプトに、専用のタブレット1台で自宅で国語、算数、理科、社会の4教科+英語の学習ができるという新しい形の通信講座。
この日のイベントでは、小学1〜5年生までの子供たち5名も登場し、実際にチャレンジタッチを使い北斗や土田と一緒に漢字や算数の問題に挑戦。漢字の書き順にチャレンジした北斗は「2年生の子に、書き順違うよって教えられた(笑)」と照れながらカミングアウト。一方の土田は、“家電芸人”として普段からタブレットを使っており、なおかつ自身の子供が実際に使っているとのことで使い慣れた様子だった。
中村は「これからタブレットを使った教育がどんどん広がっていくと思う。今日がそのスタートになるのでは」と今後の学校教育の展望を語り、土田も「ゲーム感覚で始められて遊びの延長で勉強できるし、うまく子供の心理を突いてますね。低学年のうちに持たせて勉強させるのに丁度いい。高学年だと画面開いたら、ヤベェこれ勉強だなってバレますから(笑)」と笑いを誘った。
北斗は「これは子供のヤル気を引き出すのにいいですね。伸びた場所がピンポイントで分かるから働くお母さんでも見て褒めてコミュニケーションが取れると思う」とママ目線で話し、さらには「子供と一緒に使えば、クイズ番組のオファーを断らずに済むかな(笑)」と熱弁。最後に夫の佐々木健介について質問が飛ぶと「この前引退したけど、試合で結構頭を打ってますからね。1年生の講座から夫婦揃ってきっちりと使ってみたいですね(笑)」と夫婦仲良好をアピールした。