シンガーソングライターの藤原さくらが27日、埼玉・戸田市文化会館公演を行い、全国ツアー『藤原さくら ワンマンツアー 2017 「PLAY」』をスタートさせた。
セカンドフルアルバム「PLAY」をひっさげ、全国10箇所11公演に及ぶ本ツアーで、藤原のバックを支えるミュージシャンは、アルバムでもプロデューサー、またはミュージシャンとしても参加、現在は活動休止中のバンドプロジェクトOvallからドラムのmabanua、ギターの関口シンゴ、ベースのShingo Suzuki、そしてキーボードには村岡夏彦という鉄壁の布陣。
ライブは、ポップチューン「Someday」をはじめ、映画『3月のライオン』後編主題歌でスピッツの名曲をカバーした「春の歌」をはじめ、最新アルバム「PLAY」に収録されたナンバーなど盛り沢山な内容で初日公演を締めくくった。
ツアーは7月22日(土)中野サンプラザで行われるファイナル公演まで続く。
Photo by 田中聖太郎
セカンドフルアルバム「PLAY」をひっさげ、全国10箇所11公演に及ぶ本ツアーで、藤原のバックを支えるミュージシャンは、アルバムでもプロデューサー、またはミュージシャンとしても参加、現在は活動休止中のバンドプロジェクトOvallからドラムのmabanua、ギターの関口シンゴ、ベースのShingo Suzuki、そしてキーボードには村岡夏彦という鉄壁の布陣。
ライブは、ポップチューン「Someday」をはじめ、映画『3月のライオン』後編主題歌でスピッツの名曲をカバーした「春の歌」をはじめ、最新アルバム「PLAY」に収録されたナンバーなど盛り沢山な内容で初日公演を締めくくった。
ツアーは7月22日(土)中野サンプラザで行われるファイナル公演まで続く。
Photo by 田中聖太郎