6月23日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて『必殺!バカリズム地獄』#12が放送された。
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な職業の女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味し、最も地獄に落とすべき人を決めていく1時間のレギュラー番組。
今回は、ゲストに元AKB48で現在タレントの梅田彩佳、グラビアアイドルの倉持由香を迎え、街ゆく女性たちの鬼ギレエピソードを紹介した。
オープニングトークで、“尻職人”の倉持について、バカリズムは「僕、倉持のTwitterをフォローしているんですけど、タイムラインに結構な頻度で、倉持さんの尻が出てくるんですよ」と話すと、倉持は「私の尻でTwitterのタイムラインを埋め尽くしたいんですよ。だから1時間で何回も載せますね! 撮り溜めている尻写真もあるし、撮りたての新鮮な尻写真もある」と話し始め、「私の尻写真をいっぱい見せたいです! 顔より見せたい!」と話した。
また、バカリズムが倉持に、「お尻のケア大変ですか?」と質問すると、倉持は「尻は顔扱いですね! 顔用のシートパックをしたりして、顔よりケアしています」と“尻職人”としての職人魂を語った。
その後番組の中では、街ゆく女性たちの鬼ギレエピソードを紹介する映像が流れると、「デートに誘うくせに割り勘な男」、「電車でマナーを守らず、座るのに必死な人」や「口も抑えずに咳をする人」など、次々と怒りの声が紹介された。
そして、ゲストからの鬼ギレエピソードを聞いていくコーナーでは、梅田が「私、おっぱいがちっちゃいんですけど、“おっぱいがこんなに大きくなります”みたいな広告の小さい方に胸だけが勝手に使われた」と鬼ギレエピソードを告白。
「でも私、貧乳のポリシーがあって、絶対にパットを入れないって決めていたんです。それを守っていました。嘘をつきたくなくて、ありのままを好きになって欲しい」と自らのポリシーを語った。
また倉持も「私もTwitterに載せている尻の写真を、出会い系サイトに、『このアプリでこんなエッチな子と出会えた』みたいな写真として勝手に使われている」と許可なくお尻を広告サイトに使用されたエピソードを話し、怒りをあわらにした。
©AbemaTV
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な職業の女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味し、最も地獄に落とすべき人を決めていく1時間のレギュラー番組。
今回は、ゲストに元AKB48で現在タレントの梅田彩佳、グラビアアイドルの倉持由香を迎え、街ゆく女性たちの鬼ギレエピソードを紹介した。
オープニングトークで、“尻職人”の倉持について、バカリズムは「僕、倉持のTwitterをフォローしているんですけど、タイムラインに結構な頻度で、倉持さんの尻が出てくるんですよ」と話すと、倉持は「私の尻でTwitterのタイムラインを埋め尽くしたいんですよ。だから1時間で何回も載せますね! 撮り溜めている尻写真もあるし、撮りたての新鮮な尻写真もある」と話し始め、「私の尻写真をいっぱい見せたいです! 顔より見せたい!」と話した。
また、バカリズムが倉持に、「お尻のケア大変ですか?」と質問すると、倉持は「尻は顔扱いですね! 顔用のシートパックをしたりして、顔よりケアしています」と“尻職人”としての職人魂を語った。
その後番組の中では、街ゆく女性たちの鬼ギレエピソードを紹介する映像が流れると、「デートに誘うくせに割り勘な男」、「電車でマナーを守らず、座るのに必死な人」や「口も抑えずに咳をする人」など、次々と怒りの声が紹介された。
そして、ゲストからの鬼ギレエピソードを聞いていくコーナーでは、梅田が「私、おっぱいがちっちゃいんですけど、“おっぱいがこんなに大きくなります”みたいな広告の小さい方に胸だけが勝手に使われた」と鬼ギレエピソードを告白。
「でも私、貧乳のポリシーがあって、絶対にパットを入れないって決めていたんです。それを守っていました。嘘をつきたくなくて、ありのままを好きになって欲しい」と自らのポリシーを語った。
また倉持も「私もTwitterに載せている尻の写真を、出会い系サイトに、『このアプリでこんなエッチな子と出会えた』みたいな写真として勝手に使われている」と許可なくお尻を広告サイトに使用されたエピソードを話し、怒りをあわらにした。
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