4月24日、AbemaTVのレギュラー番組『チャンスの時間』が放送された。
同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような、身近にあふれる様々な疑問についてMCを務めるお笑いコンビ・千鳥の2人と一緒に“クセの強い対決"で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」と連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる企画も予定している。
この日の放送回では、前回から引き続き、対決を見届けるゲストにタレントの岡井千聖が登場。
最初に行った対決、“こんなところで!?アイドルズボン早脱がし対決”では、グラビアアイドルたちが集結し、準備されたマネキンのズボンを、誰が1番早く下ろすことが出来るかを競った。
この対決に名乗りをあげたグラビアアイドルは、グラドル自画撮り部の部長・倉持由香、ただ1人水着で登場したIカップアイドル・青山ひかる、経験人数が“500人”の鎌沢朋佳の3名。
最初にチャレンジした倉持は、「「Abema」の対決では負けれない」と意気込みを語りスタート。順調にズボンを脱がしていく倉持は、当初ルールにはなかった公式審査員の村西とおるからの“ムチャぶり”も見事にこなし、1分27秒でゴール。次にチャレンジした青山は、「まだ経験がないから、脱がせたことがない」と答えつつも、持ち前のガッツを見せ1分2秒という好タイムを叩き出した。1位予想だった鎌沢は1分18秒という結果となり、優勝は青山ひかるに決定した。
予想以上に下ネタ満載となったこの対決に、岡井は「もうね、ファンに告知できない! 前回は仕方なくしたけど、今回はしないよね!」とコメントし、大悟が「岡井ちゃんも(この対決に)参加してもいいんやで?」と質問すると、岡井は「するか! やだわ!」と即答し、スタジオの笑いを誘った。
番組最後に行った“エンドレスチャレンジ!先輩テレフォンぶつ切りアタック”では、千鳥の2人が直接対決を行った。ノブと大悟が先輩芸人へ順番に“電話をかけては切って”を繰り返し、制限時間3分間のうちに何回電話を切ることが出来るかを競うというルールのもと、最初に挑戦したノブは、「優しい方いきます」と語り、お笑いコンビ・野性爆弾のロッシーを選んだ。この決断に、大悟と岡井は、「絶対怒らないじゃん! 優しそうだもん」と語り、ノブも「多分切れたら、かけてくれる」と話し、早速電話をかけることに。スタジオの予想通りノブが何度電話を切ってもかけ直してくれるロッシーに、スタジオからは「優しい」という声が飛び交った。
次にチャレンジした大悟は、「これは見ている人が“ピリつきたい”んでしょ?ほんなら、未だに後輩をぶん殴ってくる品川さん」と語り、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐を選び電話をかけた。スタジオの空気が一気にピリっとする中、品川の機嫌を伺いつつ、何度も電話を切る大悟は、ノブの記録を超え勝利を勝ち取った。
勝利が決まった大悟は、品川に再び電話をかけ状況説明を行うと、品川は「俺風邪ひいて、1人で暗い部屋にいるんだぞ」と、いつもより元気がない声で語り、岡井が「電気おじさんじゃないですか、空気清浄機ちゃんと付けてます?」と質問すると、品川は「電気おじさんってなんだよ、家電芸人だろ?」と答え、熱がある状態でもきちんとツッコミを入れる品川に、スタジオは笑いに包まれた。
ハラハラした対決を終えたノブが「岡井ちゃんもやってよ」と伝えると、岡井は「私は中澤裕子さんだったり、藤本美貴さんだったりに、絶対こんなことできない! 絶対無理!」と答え、先輩の中澤裕子に対し「やっぱり怖いですよ、小学生の時からガチで怒られてましたから」と当時のエピソードも明かした。
©AbemaTV
同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような、身近にあふれる様々な疑問についてMCを務めるお笑いコンビ・千鳥の2人と一緒に“クセの強い対決"で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」と連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる企画も予定している。
この日の放送回では、前回から引き続き、対決を見届けるゲストにタレントの岡井千聖が登場。
最初に行った対決、“こんなところで!?アイドルズボン早脱がし対決”では、グラビアアイドルたちが集結し、準備されたマネキンのズボンを、誰が1番早く下ろすことが出来るかを競った。
この対決に名乗りをあげたグラビアアイドルは、グラドル自画撮り部の部長・倉持由香、ただ1人水着で登場したIカップアイドル・青山ひかる、経験人数が“500人”の鎌沢朋佳の3名。
最初にチャレンジした倉持は、「「Abema」の対決では負けれない」と意気込みを語りスタート。順調にズボンを脱がしていく倉持は、当初ルールにはなかった公式審査員の村西とおるからの“ムチャぶり”も見事にこなし、1分27秒でゴール。次にチャレンジした青山は、「まだ経験がないから、脱がせたことがない」と答えつつも、持ち前のガッツを見せ1分2秒という好タイムを叩き出した。1位予想だった鎌沢は1分18秒という結果となり、優勝は青山ひかるに決定した。
予想以上に下ネタ満載となったこの対決に、岡井は「もうね、ファンに告知できない! 前回は仕方なくしたけど、今回はしないよね!」とコメントし、大悟が「岡井ちゃんも(この対決に)参加してもいいんやで?」と質問すると、岡井は「するか! やだわ!」と即答し、スタジオの笑いを誘った。
番組最後に行った“エンドレスチャレンジ!先輩テレフォンぶつ切りアタック”では、千鳥の2人が直接対決を行った。ノブと大悟が先輩芸人へ順番に“電話をかけては切って”を繰り返し、制限時間3分間のうちに何回電話を切ることが出来るかを競うというルールのもと、最初に挑戦したノブは、「優しい方いきます」と語り、お笑いコンビ・野性爆弾のロッシーを選んだ。この決断に、大悟と岡井は、「絶対怒らないじゃん! 優しそうだもん」と語り、ノブも「多分切れたら、かけてくれる」と話し、早速電話をかけることに。スタジオの予想通りノブが何度電話を切ってもかけ直してくれるロッシーに、スタジオからは「優しい」という声が飛び交った。
次にチャレンジした大悟は、「これは見ている人が“ピリつきたい”んでしょ?ほんなら、未だに後輩をぶん殴ってくる品川さん」と語り、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐を選び電話をかけた。スタジオの空気が一気にピリっとする中、品川の機嫌を伺いつつ、何度も電話を切る大悟は、ノブの記録を超え勝利を勝ち取った。
勝利が決まった大悟は、品川に再び電話をかけ状況説明を行うと、品川は「俺風邪ひいて、1人で暗い部屋にいるんだぞ」と、いつもより元気がない声で語り、岡井が「電気おじさんじゃないですか、空気清浄機ちゃんと付けてます?」と質問すると、品川は「電気おじさんってなんだよ、家電芸人だろ?」と答え、熱がある状態でもきちんとツッコミを入れる品川に、スタジオは笑いに包まれた。
ハラハラした対決を終えたノブが「岡井ちゃんもやってよ」と伝えると、岡井は「私は中澤裕子さんだったり、藤本美貴さんだったりに、絶対こんなことできない! 絶対無理!」と答え、先輩の中澤裕子に対し「やっぱり怖いですよ、小学生の時からガチで怒られてましたから」と当時のエピソードも明かした。
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