6月12日、AbemaTVで『矢口真里の火曜The NIGHT』が放送された。
同番組は、タレントの矢口真里とお笑い芸人元巨匠の岡野陽一が、毎回変わる個性豊かなアイドルたちをゲストに迎え、様々なトークテーマでアイドルたちに切り込んでいく番組。
この日の放送回では、矢口が「今日は色々話すことがある」と語り、番組に届いたメールを紹介していった。
最初に紹介した手紙には、以前、同番組に出演した元NMB48の須藤凜々花について書かれており、「須藤さんがあるイベントで、『去年色々あって、芸能界を辞めるか悩んでいたけれど、矢口真里さんからの“芸能界はしがみつくものだよ、これからは私の弟子になっていいよ”という助言で救われました』という発言がネットニュースになっていました。これ『火曜TheNIGHT』のことですよね? あと、矢口さんはいつ弟子をとってたんですか?」と書かれており、矢口は「これさ、番組には来てくれたんだけど、私『弟子になりなよ』って言ったかな? 多分言ってないけど、彼女的な解釈。『前だったら第2の前田敦子、今は第2の矢口真里って言われてる』と言っていて、それ全然使っていいよ! っていう話はした」と説明した。
さらに、岡野が「弟子制度はやってない?」と質問すると、矢口は笑いながら「やってない。勝手にそういう事言われることはある」と答え、先日も、同じ事務所の後輩である吉川友がSNSで「#矢口組」と書いてあったことを明かし、「弟子って全部やってあげなくちゃいけないじゃん。ご飯とか連れてっても全部おごらなきゃいけないし。行くときはそりゃおごるけど、毎日来られたら私も破産する」と語り笑いを誘った。
また、須藤のコメントについて、矢口は「嬉しい。この番組に来てもらったアイドルちゃんたちが、今後有名になった時に、岡ちゃんと私の言葉が響いてたら絶対どこかで言われるから。そういう意識でやっていこう!」と、意気込みを語った。
©AbemaTV
同番組は、タレントの矢口真里とお笑い芸人元巨匠の岡野陽一が、毎回変わる個性豊かなアイドルたちをゲストに迎え、様々なトークテーマでアイドルたちに切り込んでいく番組。
この日の放送回では、矢口が「今日は色々話すことがある」と語り、番組に届いたメールを紹介していった。
最初に紹介した手紙には、以前、同番組に出演した元NMB48の須藤凜々花について書かれており、「須藤さんがあるイベントで、『去年色々あって、芸能界を辞めるか悩んでいたけれど、矢口真里さんからの“芸能界はしがみつくものだよ、これからは私の弟子になっていいよ”という助言で救われました』という発言がネットニュースになっていました。これ『火曜TheNIGHT』のことですよね? あと、矢口さんはいつ弟子をとってたんですか?」と書かれており、矢口は「これさ、番組には来てくれたんだけど、私『弟子になりなよ』って言ったかな? 多分言ってないけど、彼女的な解釈。『前だったら第2の前田敦子、今は第2の矢口真里って言われてる』と言っていて、それ全然使っていいよ! っていう話はした」と説明した。
さらに、岡野が「弟子制度はやってない?」と質問すると、矢口は笑いながら「やってない。勝手にそういう事言われることはある」と答え、先日も、同じ事務所の後輩である吉川友がSNSで「#矢口組」と書いてあったことを明かし、「弟子って全部やってあげなくちゃいけないじゃん。ご飯とか連れてっても全部おごらなきゃいけないし。行くときはそりゃおごるけど、毎日来られたら私も破産する」と語り笑いを誘った。
また、須藤のコメントについて、矢口は「嬉しい。この番組に来てもらったアイドルちゃんたちが、今後有名になった時に、岡ちゃんと私の言葉が響いてたら絶対どこかで言われるから。そういう意識でやっていこう!」と、意気込みを語った。
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