酒気を帯びた状態で軽四輪乗用車を運転したとして、自称アルバイトの男が現行犯逮捕されました。
道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕されたのは、いずれも自称の、いわき市江名に住むにアルバイト従業員の61歳の男です。男は6月30日午前0時3分頃、自宅近くの路上で、酒気を帯びた状態で軽四輪乗用車を運転した疑いが持たれています。警察に「交通トラブルがある」という通報があり、現場に駆け付け、男を職務質問。アルコール検査をしたところ基準を超えるアルコールが検出されたということです。男は容疑を認めていて、警察が動機などを調べています。