10月11日午後5時30分頃から磐越自動車道の会津若松インターチェンジから会津坂下インターチェンジ区間の上下線が通行止めとなっています。
警察によりますと、この区間を走っていた大型トラックが中央分離帯に衝突する事故がありました。
運転手には大きなけがはありませんでしたが、事故車両の排除と中央分離帯を修復するため、磐越自動車道の会津若松インターチェンジから会津坂下インターチェンジ区間の上下線が通行止めとなっています。
11日20時からは会津若松ー西会津IC間が夜間工事に入り、翌朝6時まで通行止めになります。