12月15日の午後1時ごろ、川俣町山木屋の国道459号で約12メートルの松の木が倒れ、午後2時現在、付近は通行止めとなっています。
近所の人によりますと、木は枯れていたものと見られ、以前から倒木を心配する声があがっていたということです。
けが人はおらず、15日中に撤去作業が行われる予定です。
福島中央テレビニュース 2024年12月15日 15時34分
12月15日の午後1時ごろ、川俣町山木屋の国道459号で約12メートルの松の木が倒れ、午後2時現在、付近は通行止めとなっています。
近所の人によりますと、木は枯れていたものと見られ、以前から倒木を心配する声があがっていたということです。
けが人はおらず、15日中に撤去作業が行われる予定です。