「レッドカーペットを圧倒したのは綾瀬はるかです。黒いドレスに対照的に真白な肌。思わず撮りたい! と無性にカメラを向けていましたね」(カメラマン)
今週開幕した第37回東京国際映画祭。レッドカーペットには俳優の米倉涼子(49)や橋本愛(28)ら日本を代表する俳優陣が多数集結したが、同映画祭初登場という綾瀬はるか(39)が輝きを放った。
「ディオールの黒いドレスで、胸元が大胆に開いて、デコルテの美しさが際立っていました。カメラマンのフラッシュが集中していました。胸元や背中の肌のケアをしっかりしている、女性から見てもうらやましい肌でした。おじさんカメラマンは視線をもらうために必死に呼びかけていて、ちょっとおかしかった」と映画ライター。
「スポーツ紙の見出しもおじさんくさかったですね」と付け加え、「だって『綾瀬はるか、豊満な胸の谷間あらわ』ですよ」
(業界ウオッチャーX)