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ツヤ肌キープに「シルクのマスク」|to/one PR・津覇 雅実さんの「バッグの中身」

GISELe 2020年12月14日 19時0分

ムダがなく快適、手にとるたびにポジティブになれるかどうか。新たな価値観のもと、持ち物を見直すきっかけに、ファッションと美容を極める6名のバッグの中身にクローズアップ。納得のいくアイテムで満たせば、バッグへの愛着もより深く。
今回は、ナチュラル& オーガニック メイクアップブランド「to/one」でプレスを務める津覇 雅実さん。

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IN HER BAG CHECKLIST
□好みのトーンでまとまりよく
□丁寧なカテゴライズが時短につながる
□コスメは極力ミニマムがいい
□マインドを整える香りが必要


to/one PR
MASAMI TSUHA
津覇 雅実さん


できる限りリユーズナブルなものを
BAG : 大人っぽいまま、さし色にもなる深いグリーン。
1.コスパがよくエコにも貢献 無印良品の「自分でつめる水のボトル」。ボトルを買うと店舗で何度も給水が可能。

2.3.日常の意識改革 コーヒーをよく飲むので、折りたたみ式の2.シリコンマグと3.MYストローを携帯。
4.疲れをいやす美容雑貨 ジッパーバッグ「Pake」で小分けにし、バッグ内を整理。〈右から〉nahrinのハーブオイル。天然木の樹脂を使ったマスティハ ティアーズの歯みがきガム。微弱の電気が流れるヤーマンの美顔器。YOU&OILは目の疲れを感じたときに。聖地のエネルギーをとり入れたエッセンススプレー。大事な撮影や会議の前に、このスプレーをまくと気が締まる。
5.マスクなのに品がいい インスタサーフィンをしていて見つけたBASARAのシルクマスク。
6.洗えるから気軽に使える シリコン素材の「スタッシャー」。レンジ対応&洗えるので、お菓子を入れてくり返し使います。
7.調和のとれる淡色のケース イヤホンは必携。
8.大きすぎず小さすぎない 財布はAcne Studios。
9.持ち歩きコスメは新作中心 〈上から〉ティントのような発色のカラーバター。マスクで目元が沈まないよう、アイシャドウはパール入りに。持ち運びに便利な美容液スティック。BISOUのコンシーラー兼ファンデーション。m.m.m×to/oneのスキンスムーザー。アイライナーもto/one。
10.女らしい可憐な色み ミラーは過去のノベルティ。
11.テレワークのお供 在宅勤務の際にはiPadが活躍。
12.飽きのこない白一色 Valextraの名刺入れ。


CLOSE UP!

マスクまわりのあるといいもの
5.シルクのマスクにかえてから、肌が安定しました。高濃度のビタミンCを配合した 9.to/oneのスティックCセラムも肌荒れに効果的。

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