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流行・主張・新しさを「すぎないバランス」へ導く定番アイテムの力とは?

GISELe 2021年2月28日 18時0分

服が好きでも、オシャレに疲れることがあるのも事実。そんなときはシンプルに立ち返って小休憩を。「質素」とはちょっと違う。”思考のシンプル化”だって構わない。「気分が上がるシンプル」を作るための手引き。


「迷ったら戻る」
【新たな着方=1つだけ定番服に立ち戻るとうまくいく】
流行・主張・新しさ。「すぎないバランス」へと導いてくれるのは、いつのシーズンにも存在するごくスタンダードなアイテム。着方から逆算することで見えてくる、定番服の必要性をおさらい。

【画像一覧】すべての「高まる」シンプルコーデ

BORDER TOP
「レオパード柄を試したい」
どちらも「トレンド柄」じゃないからくどくない
レオパード柄とボーダー。不思議とぶつからないのは、いずれもある意味「古くも新しくもない」から。なかでも好感度の高いボーダーは、攻めた柄を引き立てながら、ちょうどいいインパクトに仕上げてくれる。

「派手一歩手前」にとどまる理想的なパワーバランス
黒×白ボーダーTシャツ 900円+税/無印良品(無印良品 銀座) 白パンツ 24,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa 腰に巻いた黒スエット 6,360円+税/SLY(バロックジャパンリミテッド) 手に持ったコート 24,800円+税/ロングビーチ ショートブーツ 17,900円+税/A de Vivre 腰に巻いた黒スエットの重みが、実はレオパードの強さとのバランスをとるのに効果的。


WHITE SHIRT
「オーバーニットでスタイルよく」
白Tがわりに「白T並みにラフに見える白シャツ」を
BIGニットの重厚感を視覚的におさえるために、白Tをはさむのはよくある話。少しだけ気分を変えるために、「白T同等のラフな白」に目を向けて。モノをかえるだけがすべてじゃない。着方でイメージを操作するのも1つの手。

白Tにはないパリッとした質感が肉厚ニットをバランスよく見せるのに好都合
モカオーバーニット 15,000円+税、モカウールタックパンツ 22,000円+税/ともにTODAYFUL(LIFEs 代官山店) 白シャツ 29,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) 白インナーはラクなものを選びがち。くずして着ることで、わずかな緊張感ゆえに遠のくこともある白シャツのよさを再確認するきっかけに。「えりを正さず」着ることも、こんなニットのときだから許される。


RIDERS JACKET
「甘いワンピースを無理なく着たい」
黒のライダースの「見慣れた強さ」で簡単に甘さを軽減
風合いもデザインも色も。どこをとっても「かわいい」ワンピースは、大人になるにつれて素直に着るには勇気がともなう。ならば逆をいく、どこをとっても「かっこいい」ジャケットをまとえば、ちょうどいいテンションに。

ライダースの新たな生かしどきを教えてくれるのは「はかなげな白」
黒ライダースジャケット 110,000円+税/beautiful people(ビューティフルピープル 渋谷パルコ2F) 白モヘアニットロングワンピース 55,000円+税/FUMIE TANAKA(ドール) スニーカー 10,000円+税/ムーンスター(ムーンスター カスタマーセンター) ソフトとハード。異なる質感によるギミックの効いたモノトーン。極端な組み合わせを気張って見せないために、ラフなスニーカーが正解。


DENIM JACKET
「新たなトップスにめぐりあえない」
Gジャンをシャツのようにきちんと着る。ただそれだけの解決策
気づけば毎日のようにニットを手にとる、トップスのマンネリ化の打開策として、「トップス的に着る」という選択を。何かにはおることがあたりまえだったGジャンをシャツに見立てれば、新鮮味とスタイリングの奥行きも手に入る。

大きすぎないサイズ選びもトップスに近づける重要なファクター
デニムジャケット 12,800円+税/ロングビーチ 白Tシャツ 15,000円+税/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) グレーパンツ 35,000円+税/Theory(リンク・セオリー・ジャパン) ピアス 10,000円+税/TODAYFUL(LIFEs 代官山店) スニーカー 10,000円+税/ムーンスター(ムーンスター カスタマーセンター) Gジャン独特のハリ感を生かして、えりとそでの「こなし方」で動きを。

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