「1本のジョガーパンツ」があるだけで
黒スキニーのようにすっきりとした見た目ながら脚を締めつけず、一度はいたらやみつきになる着心地の良さ。シーンも問わずに活躍する「黒スキニー的ジョガーパンツ」の力を着まわしで実証します。
【画像一覧】「黒スキニー的ジョガーパンツ」の着まわし実例
▶着まわしたパンツ
「まとわりつかない細身の黒」
ストレッチジョガーパンツ 9,081円+税/プラステ すとんと落ちるジョーゼット素材を、すぼまった足首でさらにスマートに。トップスに応じて調整しやすいウエストと、ひかえめなポケットも魅力。
【1】「暗色どうしの重厚感を軽減」
硬派に装える一方で、春先はやや重さが気になるネイビー×黒配色。パンツのほのかな光沢と丸みを帯びた形により、軽やかに。
やわらかいのにひらつかない、コシのある黒が、ハンサムなアイテムどうしのハードさを抑制。気になるヒップまわりはうまく隠しながら、すらりとした縦長シルエット&メリハリがつく締まった足首で、無理なくスタイルアップも実現。パンツは着まわし。ネイビーロングシャツ 26,000円+税/TICCA ネイビーローファー 14,900円+税/A de Vivre
【2】「ビッグTでもエレガント」
黒スキニーだとアクティブになりがちなオーバーサイズのロゴT。パンツの上質なとろみで女らしさが高まり、リュクスに転換。
モノトーン配色も大人見えに一役。パンツは着まわし。白ロゴTシャツ 7,800円+税/レミレリーフ(カオス横浜) 肩にかけたニット 30,000円+税/グリード インターナショナル(Greed International Tokyo Store) バッグ 35,000円+税/MODERN WEAVING(ショールーム セッション) パンプス 28,000円+税/カルチェグラム(デュプレックス)
【3】「ニットの重みをやさしく引き算」
まだまだ手放せないニットも夏仕様のニットも。縦落ち素材で腰から下をすっきりさせてほっこり感を和らげ、春になじむぬくもりに。
どちらもソフトな風合いを意識すれば、コントラストの強いモノトーンも穏やかに。ハイウエスト気味のパンツだから、短めトップスとも好相性。 パンツは着まわし。白シャギートップス 13,500円+税/ティーク(マドモアゼル ロペ) バッグ 49,000円+税/ア ヴァケーション(アマン) 黒シューズ(レースアップリボンつき) 2,200円+税/KOBE LETTUCE
【4】「肩ひじはらないモード感」
ぴったりとしたダークトーンのボーダーに辛口な黒。Tシャツ&ゆるパンツの抜けでスパイシーな組み合わせを適度に脱力。
リラックスしたパンツでもしゃんと見える、トップスのタイトなシルエット。見慣れた黒×ブラウンの鮮度も上昇。パンツは着まわし。ボーダーTシャツ(3月上旬発売予定) 3,000円+税/ミラー×アーバンリサーチ(アーバンリサーチ ルミネ新宿店) かごバッグ 65,000円+税/Aeta(alpha PR) ブラウンパンプス 25,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa
【5】「高発色をマイルドに」
着映えするグリーンのニットに黒パンツ。派手に見えがちな色合わせも、パンツの程よいゆるさが功を奏し、ノーブルな雰囲気に早変わり。
カラーアイテム自体も、ニットなどのやわらかな素材を選ぶと発色もまろやかに。シンプルなワンツーでも上下アイテムの色や、素材を変えるだけでさりげなく旬をまとった装いに。 パンツは着まわし。グリーンニットトップス 27,000円+税/SLOANE 黒トングサンダル 16,000円+税/ラオコーンテ(フラッパーズ)
【6】「力を抜いてモノトーン」
モノトーンというだけで締まって見えるから、どちらもシルエットはゆるく。肌感のあるインナーも、軽さを出す重要なエッセンス。
スキニーだと気張って見える、ワイドだとリゾート感が出すぎてしまう。そんな白ガウンをデイリーに着たいときこそ、心地よい細身の黒が頼りに。 パンツは着まわし。共布リボンつきガウン 13,000円+税/ビームス ライツ(ビームス ライツ 渋谷) 白カップつきキャミソール 9,000円+税/ソブ(フィルム) サンダル 20,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa
※GISELeでは5月号(3/27発売)より、掲載商品の価格表示を消費税込の総額表示に変更しております。変更以前に発売された号の内容に関しましては、税抜き価格での表記が残っている場合がございます。
黒スキニーのようにすっきりとした見た目ながら脚を締めつけず、一度はいたらやみつきになる着心地の良さ。シーンも問わずに活躍する「黒スキニー的ジョガーパンツ」の力を着まわしで実証します。
【画像一覧】「黒スキニー的ジョガーパンツ」の着まわし実例
▶着まわしたパンツ
「まとわりつかない細身の黒」
ストレッチジョガーパンツ 9,081円+税/プラステ すとんと落ちるジョーゼット素材を、すぼまった足首でさらにスマートに。トップスに応じて調整しやすいウエストと、ひかえめなポケットも魅力。
【1】「暗色どうしの重厚感を軽減」
硬派に装える一方で、春先はやや重さが気になるネイビー×黒配色。パンツのほのかな光沢と丸みを帯びた形により、軽やかに。
やわらかいのにひらつかない、コシのある黒が、ハンサムなアイテムどうしのハードさを抑制。気になるヒップまわりはうまく隠しながら、すらりとした縦長シルエット&メリハリがつく締まった足首で、無理なくスタイルアップも実現。パンツは着まわし。ネイビーロングシャツ 26,000円+税/TICCA ネイビーローファー 14,900円+税/A de Vivre
【2】「ビッグTでもエレガント」
黒スキニーだとアクティブになりがちなオーバーサイズのロゴT。パンツの上質なとろみで女らしさが高まり、リュクスに転換。
モノトーン配色も大人見えに一役。パンツは着まわし。白ロゴTシャツ 7,800円+税/レミレリーフ(カオス横浜) 肩にかけたニット 30,000円+税/グリード インターナショナル(Greed International Tokyo Store) バッグ 35,000円+税/MODERN WEAVING(ショールーム セッション) パンプス 28,000円+税/カルチェグラム(デュプレックス)
【3】「ニットの重みをやさしく引き算」
まだまだ手放せないニットも夏仕様のニットも。縦落ち素材で腰から下をすっきりさせてほっこり感を和らげ、春になじむぬくもりに。
どちらもソフトな風合いを意識すれば、コントラストの強いモノトーンも穏やかに。ハイウエスト気味のパンツだから、短めトップスとも好相性。 パンツは着まわし。白シャギートップス 13,500円+税/ティーク(マドモアゼル ロペ) バッグ 49,000円+税/ア ヴァケーション(アマン) 黒シューズ(レースアップリボンつき) 2,200円+税/KOBE LETTUCE
【4】「肩ひじはらないモード感」
ぴったりとしたダークトーンのボーダーに辛口な黒。Tシャツ&ゆるパンツの抜けでスパイシーな組み合わせを適度に脱力。
リラックスしたパンツでもしゃんと見える、トップスのタイトなシルエット。見慣れた黒×ブラウンの鮮度も上昇。パンツは着まわし。ボーダーTシャツ(3月上旬発売予定) 3,000円+税/ミラー×アーバンリサーチ(アーバンリサーチ ルミネ新宿店) かごバッグ 65,000円+税/Aeta(alpha PR) ブラウンパンプス 25,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa
【5】「高発色をマイルドに」
着映えするグリーンのニットに黒パンツ。派手に見えがちな色合わせも、パンツの程よいゆるさが功を奏し、ノーブルな雰囲気に早変わり。
カラーアイテム自体も、ニットなどのやわらかな素材を選ぶと発色もまろやかに。シンプルなワンツーでも上下アイテムの色や、素材を変えるだけでさりげなく旬をまとった装いに。 パンツは着まわし。グリーンニットトップス 27,000円+税/SLOANE 黒トングサンダル 16,000円+税/ラオコーンテ(フラッパーズ)
【6】「力を抜いてモノトーン」
モノトーンというだけで締まって見えるから、どちらもシルエットはゆるく。肌感のあるインナーも、軽さを出す重要なエッセンス。
スキニーだと気張って見える、ワイドだとリゾート感が出すぎてしまう。そんな白ガウンをデイリーに着たいときこそ、心地よい細身の黒が頼りに。 パンツは着まわし。共布リボンつきガウン 13,000円+税/ビームス ライツ(ビームス ライツ 渋谷) 白カップつきキャミソール 9,000円+税/ソブ(フィルム) サンダル 20,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa
※GISELeでは5月号(3/27発売)より、掲載商品の価格表示を消費税込の総額表示に変更しております。変更以前に発売された号の内容に関しましては、税抜き価格での表記が残っている場合がございます。