着方が単調になりがちな夏こそ、手軽なプラスアルファ=小物に注目。Tシャツスタイルをいつもどおりで終わらせないために、新たなテイストを加算して新鮮さを呼び込めるアクセサリーを2タイプご紹介。
TYPE 01
「辛めのTシャツに甘さを足す」
ボックスシルエットなど、辛口のTシャツの日こそ「アクセの足し算」で甘辛MIXに。つり合いをとるためにも、モチーフは少し大げさくらいがちょうどいい。
<STYLING IMAGE>
パール×シルバーチェーンコンビロングネックレス 8,800円/ガリャルダガランテ(ガリャルダガランテ 表参道店) ハートリング 16,500円/エナソルーナ グレーTシャツ 17,600円/SACRA(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)
直線的なフォルムの冷静なグレーTシャツの不意打ちに、パールとシルバーの異なる連なりを重ねづけ。指先のハートリングも相まって、かわいげと大人が同居する絶妙なバランスに。
<...and MORE>
1. STAR BRACELET
ブレスレット 5,500円/ロゼッタ プレア(ビームス 銀座)
アイキャッチーな星モチーフのマンテルつき。
2. HEART EAR CUFF
イヤカフ 各15,180円/KNOWHOW(ノウハウ ジュエリー)
かわいいイメージのハートモチーフも、シルバーの輝きで印象はシャープ。
TYPE 02
「黒でまじめに飾る」
白Tに黒を飾る、手軽で堅実なモノトーン構築。ミニマムをそぎ落としつつ、きちんと感をも強化したいならばわかりやすい「インテリな黒」を1点。
<STYLING IMAGE>
黒縁眼鏡 34,100円/コンティニュエ 白Tシャツ 6,380円/ビームス ボーイ(ビームス 銀座)
アイウエア1つで、Tシャツコーデに深みを足せる。白Tとリンクさせてモノトーンをつくるように、くっきりした黒縁眼鏡をチョイス。
<...and MORE>
3. LEATHER BELT WATCH
時計 26,400円/セイコーセレクション(セイコーウオッチ お客様相談室)
ゴールドのケースがアクセサリーとしても使える趣をそなえる。
4. EARRINGS & BANGLE
バングル 4,200円、イヤリング 15,120円/ともにアビステ
夏の肌感に合うツヤのある黒。顔まわりと手もとでコンセプトをそろえるように共通の黒をあしらえば、コーディネートの完成度が上がる。
>>Tシャツの日のメイクは?
プレーンなトップスには、「質感で飾る」発想を。肌ツヤを足したり、あるいはヘアスタイルはドライにしてみたり、あからさまではないけれど確実に印象を引き上げるテクスチャーを意識して。
【最新メイク】服とのバランスで考えた「旬顔」3つの実例
TYPE 01
「辛めのTシャツに甘さを足す」
ボックスシルエットなど、辛口のTシャツの日こそ「アクセの足し算」で甘辛MIXに。つり合いをとるためにも、モチーフは少し大げさくらいがちょうどいい。
<STYLING IMAGE>
パール×シルバーチェーンコンビロングネックレス 8,800円/ガリャルダガランテ(ガリャルダガランテ 表参道店) ハートリング 16,500円/エナソルーナ グレーTシャツ 17,600円/SACRA(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)
直線的なフォルムの冷静なグレーTシャツの不意打ちに、パールとシルバーの異なる連なりを重ねづけ。指先のハートリングも相まって、かわいげと大人が同居する絶妙なバランスに。
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1. STAR BRACELET
ブレスレット 5,500円/ロゼッタ プレア(ビームス 銀座)
アイキャッチーな星モチーフのマンテルつき。
2. HEART EAR CUFF
イヤカフ 各15,180円/KNOWHOW(ノウハウ ジュエリー)
かわいいイメージのハートモチーフも、シルバーの輝きで印象はシャープ。
TYPE 02
「黒でまじめに飾る」
白Tに黒を飾る、手軽で堅実なモノトーン構築。ミニマムをそぎ落としつつ、きちんと感をも強化したいならばわかりやすい「インテリな黒」を1点。
<STYLING IMAGE>
黒縁眼鏡 34,100円/コンティニュエ 白Tシャツ 6,380円/ビームス ボーイ(ビームス 銀座)
アイウエア1つで、Tシャツコーデに深みを足せる。白Tとリンクさせてモノトーンをつくるように、くっきりした黒縁眼鏡をチョイス。
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3. LEATHER BELT WATCH
時計 26,400円/セイコーセレクション(セイコーウオッチ お客様相談室)
ゴールドのケースがアクセサリーとしても使える趣をそなえる。
4. EARRINGS & BANGLE
バングル 4,200円、イヤリング 15,120円/ともにアビステ
夏の肌感に合うツヤのある黒。顔まわりと手もとでコンセプトをそろえるように共通の黒をあしらえば、コーディネートの完成度が上がる。
>>Tシャツの日のメイクは?
プレーンなトップスには、「質感で飾る」発想を。肌ツヤを足したり、あるいはヘアスタイルはドライにしてみたり、あからさまではないけれど確実に印象を引き上げるテクスチャーを意識して。
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