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「とにかく楽なパンツ探し」|見た目もキレイ前提の4選

GISELe 2021年6月27日 19時0分

履き心地のよさは、アバウトさとも隣り合わせ。そんなゆるさもスタイリングのポイントとして好転させる「とろみ素材」でキレイをキープ。Tシャツと合わせてもさまになる2タイプを検証。

TYPE 01
カジュアルとモードの間をとれる
「サテンのジョガーパンツ」
そっけないトップスにもわかりやすく華やかさを添えるサテン。単なるつやめきだけでは見慣れてきた今、ラフなのに洗練されたジョガーパンツの目新しさに頼るのもあり。

1.BLACK JOGGER
「基本の白T×黒パンツをツヤで更新」

メンズライクなジョガーパンツに隙を生む、華奢な足首のギャップとツヤ。白Tシャツとラフなボトムの気張らないコンビを、光沢の力で洗練されたシンプルに格上げ。

2.BROWN JOGGER
「ワンピースの下に潤いを仕込む」

ワイドパンツを合わせがちだった、ワンピの重ね着をジョガーパンツに置き換え。レイヤードにさらなる奥行きをもたらしてシャープにつやめく。

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TYPE 02
ワントーンが冴えわたる
「スムースなセンタープレス」
単調になりがちな、ALL白・黒のワントーン。メリハリをつける手段として、きちんと見せてくれるセンタープレスを活用。スムースな質感ゆえに、カジュアル以上にたどりつける。

1.WHITE CENTER CREASE
「ぼやけさせない縦ライン」

小物まで統一したワントーンに、抑揚をつけるとろみ素材のボトム。さらにセンタープレスのスマートさで、白一色があいまいになりすぎず、都会的な趣に。

2.BLACK CENTER CREASE 
「セミフレアでさりげなくしとやかに」

カジュアルなロゴTを引き上げる微光沢のセンタープレス。やや広がりのあるフォルムですぎない色気を加算し、女性らしさも忘れない。


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