アウターにも本格的に目を向けたい季節。買いかえる頻度が少ないアウター選びは、着まわせることを前提に慎重に選びたい。そこで、仕事柄たくさんの服に触れているスタイリスト陣にアウターの選び方を取材。出てきたキーワードは「着丈とネックライン」のバランス。
「着丈とネックライン」の関係性
短いとカジュアルに見えたり、長いとエレガントに見えたり。アウターは丈感でイメージが大きく変わる。同様に、印象操作とのかかわりが深いネックラインにも着目し「どう着たいか」で選ばれたアウターをご紹介。
SELECT_1
ジャケット感覚で着たいから
【首元つめずにハンパ丈】
▶スタイリスト 岩田槙子さん「春夏のノーカラージャケットの延長で着られるガウンコートは活用頻度が高い。ネックラインがシャープなのでニットを着てももたつかず、まじめな服とも好相性」 黒ウールリバーガウン 59,400円/ENFOLD
≫「アウター選びの見どころ」をもっと見る
「着丈とネックライン」の関係性
短いとカジュアルに見えたり、長いとエレガントに見えたり。アウターは丈感でイメージが大きく変わる。同様に、印象操作とのかかわりが深いネックラインにも着目し「どう着たいか」で選ばれたアウターをご紹介。
SELECT_1
ジャケット感覚で着たいから
【首元つめずにハンパ丈】
▶スタイリスト 岩田槙子さん「春夏のノーカラージャケットの延長で着られるガウンコートは活用頻度が高い。ネックラインがシャープなのでニットを着てももたつかず、まじめな服とも好相性」 黒ウールリバーガウン 59,400円/ENFOLD
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