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最短距離で美肌をつくる「ハイライトに代わるパウダー」

GISELe 2021年10月31日 19時30分

理想とするメイクを最短距離でかなえるアイディアを研究。ベースメイクもできるだけ手数は少なく、つくり込んで見えず、自然にキレイな仕上がりが理想。テクを要さず「元からキレイな肌」を引き寄せる、新しいコスメの選びと使い方をナビゲート。

≫【前回の記事】ベージュチークの新名品


【VOL.10】
ハイライトにかわるパウダーの光沢
さっと塗るだけで「適した位置に」光のメリハリを呼び込める。ツヤがかなうルースパウダーか、ソフトな輝きのプレストパウダーか、好みに応じて選択。

【POINT】
□ほおから先に塗布し、鼻筋のツヤは強める
□パウダーを仕込んで眉メイクをくずれにくく


- LOOSE POWDER -

1.RMK

パウダーとは思えない、とけるようにふっと消えるようなエアリーなつけ心地。重ねても粉っぽくならず、つけるたびに透明感が蘇る。シルバーパールとレッド偏光パールのブレンドにより、華やかなツヤが出る。 エアリータッチ フィニッシングパウダー P01 8.5g 4,950円/RMK Division


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