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「つけてる感なく立体小顔」ベージュのチークの新名品

GISELe 2021年10月29日 19時30分

肌づくりのミニマル化

色数をおさえたりプロセスを減らしたり。メイクも理想とする仕上がりを最短距離でかなえるアイディアを研究。ベースメイクもできるだけ手数は少なく、つくり込んで見えず、自然にキレイな仕上がりが理想。テクを要さず「元からキレイな肌」を引き寄せる、新しいコスメの選びと使い方をナビゲート。


【なじんで色づくベージュのチーク】

ときとしてチークの赤みが、トゥーマッチに見えることも。目を引くポイントを極力減らすことをモットーに「目立たず・埋もれず」のバランスを実現すべく、肌浮きしにくいベージュ&ブラウン系に変更。

POINT
□色の主張をおさえたぶん、塗り方は自由に
□シェーディング感覚でほお骨の下に入れても



1.SUQQU

ピュア カラー ブラッシュ 129(限定色) 6,050円/SUQQU ひとはけで2色が絶妙にまざり合い、骨格をきわ立たせる。淡いブラウンとのグラデーションなら、ピンクもかわいく転ばず、シックな印象を貫ける。

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