やさしいニットやウールなど、ソフトな秋冬の装いにマッチする小物はやっぱりレザー。黒やブラウンなどシックな色にはアクセントカラーとして、白やベージュとワントーンのように。今っぽさで選ぶなら、レザー小物も白や白っぽい「色」がおすすめです。 ※( )内の数字は、バッグはサイズで縦×横×マチ、スカーフは縦×横、靴はヒールの高さで単位はcmです(編集部調べ)
【選ぶポイントは...】
□ソフトな質感の服とケンカしないニュアンス色
□角のあるフォルムで膨張感をセーブ
□飽きのこないベーシックなデザインを重視
01_CAP
□Vegan leather
□Ivory
ミニマルを貫く大人のためのキャップ
カジュアルなイメージを覆す、穏やかな発色とミニマルなデザイン。Aラインの引き締め役など、あえてのドレスや正統派のコートのハズしとしても。
02_SHOULDER BAG
□Ecru clolor
□Purse-like
大きなウォレットのようなルックス
気品のあるクリームカラーときゃしゃなストラップによって、なつかしいがま口タイプでも大人を保てる。
03_PUMPS
□Pointed toe
□Black trim
繊細な黒が走るモノトーン
フラットヒールながら先細のフォルム、少量の黒のスパイスによりシャープで合わせやすく上品な印象に。ルーズなパンツからのぞかせるバランスで、わずかなエッジをプラス。
04_FLAT SHOES
□Off-white
□Embossing
オフ白ベースなら型押しも軽やか
黒やブラウンの重厚なイメージのエンボス加工のローファーも、クリームカラーで気分転換。よくあるローファーとは一線を画す存在感。
05_SCARF
□Nuance color
□Triangle
珍しい「スカーフなのにレザー」
ベージュの選択肢が広がったことを象徴するように、レザースカーフが登場。ヘアやネックライン、バッグにつけるなど活躍の幅が見込める。
06_SHOULDER BAG
□Washed beige
□Semicircle
半円のようなモダンなフォルム
飾り気がなくとも目を引く、底が浮いたように見える曲線美。肩がけしやすいロングハンドルで実用性の高さも保証済み。
≫白小物のプライス一覧を見る
【選ぶポイントは...】
□ソフトな質感の服とケンカしないニュアンス色
□角のあるフォルムで膨張感をセーブ
□飽きのこないベーシックなデザインを重視
01_CAP
□Vegan leather
□Ivory
ミニマルを貫く大人のためのキャップ
カジュアルなイメージを覆す、穏やかな発色とミニマルなデザイン。Aラインの引き締め役など、あえてのドレスや正統派のコートのハズしとしても。
02_SHOULDER BAG
□Ecru clolor
□Purse-like
大きなウォレットのようなルックス
気品のあるクリームカラーときゃしゃなストラップによって、なつかしいがま口タイプでも大人を保てる。
03_PUMPS
□Pointed toe
□Black trim
繊細な黒が走るモノトーン
フラットヒールながら先細のフォルム、少量の黒のスパイスによりシャープで合わせやすく上品な印象に。ルーズなパンツからのぞかせるバランスで、わずかなエッジをプラス。
04_FLAT SHOES
□Off-white
□Embossing
オフ白ベースなら型押しも軽やか
黒やブラウンの重厚なイメージのエンボス加工のローファーも、クリームカラーで気分転換。よくあるローファーとは一線を画す存在感。
05_SCARF
□Nuance color
□Triangle
珍しい「スカーフなのにレザー」
ベージュの選択肢が広がったことを象徴するように、レザースカーフが登場。ヘアやネックライン、バッグにつけるなど活躍の幅が見込める。
06_SHOULDER BAG
□Washed beige
□Semicircle
半円のようなモダンなフォルム
飾り気がなくとも目を引く、底が浮いたように見える曲線美。肩がけしやすいロングハンドルで実用性の高さも保証済み。
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