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白とベージュに「ネイビーを」|【明日なに着る?】

GISELe 2022年2月20日 21時30分

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【淡い配色の引き締めは黒よりもネイビー】

ネイビーセンタープレスパンツ 25,300円/ENFÖLD 白ジョーゼットシャツ(3月発売予定) 16,500円/TODAYFUL(Lifes 代官山店) 手に持ったベージュコート 79,200円/CASA FLINE(CASA FLINE表参道本店) ピアス 36,300円/カドー(カドー伊勢丹新宿店 本館1F) ローファー 121,000円/ジェイエムウエストン(J.M. WESTON 青山店)

白とベージュ配色をハンサムに導く
ネイビースラックスの縦ライン
モノトーンにならぶスタンダードな配色になった白とベージュ。素材が軽くなってくるこれからは、やわらかさだけでなく、スマートに着こなすことも意識。そのために必要なのは+ダークカラーの切れ味。シャツとトレンチで、白とベージュ自体も辛口なものを選びつつ、深いネイビーの美形パンツで緊張感を。黒よりもコントラストがつきにくいネイビーなら、見た目を引き締めつつ、穏やかな雰囲気はしっかり保てる。

【POINT】
☐引き締め色=ネイビーは落ち感を意識すると淡色となじみやすく。

☐開襟の白シャツなら正統にまとめても適度に脱力。

【CLIMATE】
10℃↔2℃
SUNNY DAY


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