仕事ではあるれど何より自身が服好きな人気スタイリストたちの心をつかんだ春の新作をご紹介。すでに購入したもの、これから購入予定のものを、スタイリングプランと一緒に教えていただきました。
☑ニットには「肌感」を求める
オールシーズンで欠かせないニットは質感や厚み、編みやシルエットを春夏仕様にアップデート。中でもスタイリストたちが注目するのは、肌感のあるカッティングや編み地、透ける素材の2タイプ。
001
冬ニット特有のざっくり感を春にも
ニット 29,700円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) 「ゆったりとした太めの糸での編み地により、引き続きニットの”包まれた感”が楽しめるデザイン。黒インナーのほか、個人的には色ものを中に仕込んで着たいと思ってます」(出口さん)
002
肌色がのぞいてほっこりしない
ニット 25,300円/RHC(RHC ロンハーマン) 「デニムに合わせたいなと思って選んだニットは、花柄のカットワークがレトロなもの。長めのそでと、旬の短め丈の組み合わせ。肌が少しのぞくカットワークが相まって今っぽい印象に」(岩田さん)
003
春先の黒=軽やかなシースルーで
黒シアープルオーバー 25,300円/TICCA(アッシュプラスエリオトロープ) 「透ける素材のセンシュアルな黒に対して、力の抜けたシルエット。心地いいベーシック服を提案するTICCAならではのバランス感に惹かれました」(渡邉さん)
004
ニットやスエットのさし色として
シアータートルネックトップス 16,500円/LE PHIL(LE PHIL NEWoMan 新宿店) 「首元からのぞかせるだけでも顔映りが明るくなり、シアーな生地によって軽やかな印象もかないます。パリッとした素材感も大人っぽく使えていい」(渡邉さん)
005
ロンTの気分転換に白レース
ベスト 19,800円/アストラット(アストラット 新宿店) 「幾何学的なクロシェ編みとスクエアフォルムによって、レースですが甘さはひかえめ。ロンTを着る日の装飾として、デニムやチノパンと一緒にカジュアルにとり入れたい」(塚田さん)
≫スタイリストたちが「最初に買った春の服」をもっと見る
☑ニットには「肌感」を求める
オールシーズンで欠かせないニットは質感や厚み、編みやシルエットを春夏仕様にアップデート。中でもスタイリストたちが注目するのは、肌感のあるカッティングや編み地、透ける素材の2タイプ。
001
冬ニット特有のざっくり感を春にも
ニット 29,700円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) 「ゆったりとした太めの糸での編み地により、引き続きニットの”包まれた感”が楽しめるデザイン。黒インナーのほか、個人的には色ものを中に仕込んで着たいと思ってます」(出口さん)
002
肌色がのぞいてほっこりしない
ニット 25,300円/RHC(RHC ロンハーマン) 「デニムに合わせたいなと思って選んだニットは、花柄のカットワークがレトロなもの。長めのそでと、旬の短め丈の組み合わせ。肌が少しのぞくカットワークが相まって今っぽい印象に」(岩田さん)
003
春先の黒=軽やかなシースルーで
黒シアープルオーバー 25,300円/TICCA(アッシュプラスエリオトロープ) 「透ける素材のセンシュアルな黒に対して、力の抜けたシルエット。心地いいベーシック服を提案するTICCAならではのバランス感に惹かれました」(渡邉さん)
004
ニットやスエットのさし色として
シアータートルネックトップス 16,500円/LE PHIL(LE PHIL NEWoMan 新宿店) 「首元からのぞかせるだけでも顔映りが明るくなり、シアーな生地によって軽やかな印象もかないます。パリッとした素材感も大人っぽく使えていい」(渡邉さん)
005
ロンTの気分転換に白レース
ベスト 19,800円/アストラット(アストラット 新宿店) 「幾何学的なクロシェ編みとスクエアフォルムによって、レースですが甘さはひかえめ。ロンTを着る日の装飾として、デニムやチノパンと一緒にカジュアルにとり入れたい」(塚田さん)
≫スタイリストたちが「最初に買った春の服」をもっと見る