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「締まる色シャツ」の選び方【3選】よくやる配色の中で決める「それぞれに適したデザイン」

GISELe 2022年5月8日 18時30分

シャツはビッグシルエットが旬。中でも主に配色において、引き締めを担う、黒・グレー・ベージュ3色それぞれに適した色みやデザインを選抜。バランスのとれた基本配色から導く、シャツのベストな選び方をご紹介。



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1.白&ベージュ

ベージュは白とのメリハリがついて
かつマイルドに仕上がるビターなキャメルを

ベージュシャツ 42,900円/ATON(ATON AOYAMA) 白オーバーオール 36,300円/ドローイング ナンバーズ(ドローイング ナンバーズ 新宿店) バッグ 23,100円/BRIE LEON(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) パンプス 6,490円/CAMILLE BIS RANDA 女っぽさを宿す「守りの配色と着くずしの計算」。そでをまくってきゃしゃな手首を見せるのも、オーバーオールに女っぽさを残す手段の1つ。キレイを促す白×ベージュも頼りに。



2.黒のワントーン

黒どうしの重さを軽減する
トップスのようなえりのないタイプ

黒ノーカラーシャツ 22,000円/ニコラ ジェンソン(リノウン) 肩にかけたスエット 3,190円/原宿シカゴ 原宿店 黒スラックスパンツ 11,000円/N.O.R.C by the line(N.O.R.C) ピアス 16,500円/クレスターレ サンダル 27,500円/rag & bone(rag & bone 表参道店) 古着風のロゴスエットやサンダルのハズしで、親しみやすさもプラス。



3.白&グレー

地味に見せないツヤを含んだ
ドレッシーなグレーを

グレーシャツ 31,900円/ENFOLD 白フレアスカート 18,000円/N.O.R.C イヤリング 7,350円/アビステ バッグ 17,600円/マロウ(ビームス公式オンラインショップ) パンプス 35,200円/PIPPICHIC(ベイジュ) すそのボタンを開けて白の面積を増やすことでよりバランスのいい見た目に。




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