季節の変わり目にまず見ておきたいのがバッグや靴などの小物。服よりもリリースが多少早いため、人気作も早めに売り切れてしまう、というのも毎シーズンの傾向。今欲しいと思うものはあとでも欲しくなるのが常。であればこの時期に早々に手を打つべく見た目のよさは前提に、実用性も満たしたデイリーで活躍するバッグを選抜。新しく主役ローテーションとして迎え入れたいものから、手に入れやすいものまでをラインナップ！ ※バッグのサイズ表記は、縦×横×マチです（編集部調べ）。
≫【31選】新しいバッグ候補の一覧を見る
LINE UP
①【バッグで見るべきところは大きさ】
実用性の高さはもちろんのこと、ボリュームのある服を引き締めつつ飾り気も足せるサイズ感に注目。
②【主役はNO.2？メインにもサブにもなるショッパー】
お気に入りの1軍バッグの「中に入るバッグ」にこだわりを。サブ扱いの枠を超えたメインで使える見た目に進化したバッグを選抜。
③【名作バッグのカラーチェンジ】
サイズはベストなのに重い、形はかわいいけれど物の出し入れがしにくいなど、たびたび感じるバッグに関する惜しい点。そんな不の部分がないことでロングヒット中の名作のカラバリが登場。
④【ヴィヴィッドカラーが例年になく豊富】
「引き締め」も黒やブラウンだけでなく「効かせて」配色に強弱をつけることで、全体を引き締めるアクセントカラーの小物が旬。とくにグリーンやイエロー系に注目。
⑤【見慣れた形の中でビターな色みのブラウン】
引き続きペールカラーがトレンドの春からも、役立つ小物はブラウン。レザーをよりリッチに見せる、異素材やデザインに少し特徴のあるものが旬。
⑥【気になるのは浮かれつつも大人っぽい小物】
バッグは春を飛び越えて気分だけは夏。かごやメッシュ、キャンバス素材なども今年は「大人っぽ見た目」がキーワードに。
≫【31選】新しいバッグ候補の一覧を見る
LINE UP
①【バッグで見るべきところは大きさ】
実用性の高さはもちろんのこと、ボリュームのある服を引き締めつつ飾り気も足せるサイズ感に注目。
②【主役はNO.2？メインにもサブにもなるショッパー】
お気に入りの1軍バッグの「中に入るバッグ」にこだわりを。サブ扱いの枠を超えたメインで使える見た目に進化したバッグを選抜。
③【名作バッグのカラーチェンジ】
サイズはベストなのに重い、形はかわいいけれど物の出し入れがしにくいなど、たびたび感じるバッグに関する惜しい点。そんな不の部分がないことでロングヒット中の名作のカラバリが登場。
④【ヴィヴィッドカラーが例年になく豊富】
「引き締め」も黒やブラウンだけでなく「効かせて」配色に強弱をつけることで、全体を引き締めるアクセントカラーの小物が旬。とくにグリーンやイエロー系に注目。
⑤【見慣れた形の中でビターな色みのブラウン】
引き続きペールカラーがトレンドの春からも、役立つ小物はブラウン。レザーをよりリッチに見せる、異素材やデザインに少し特徴のあるものが旬。
⑥【気になるのは浮かれつつも大人っぽい小物】
バッグは春を飛び越えて気分だけは夏。かごやメッシュ、キャンバス素材なども今年は「大人っぽ見た目」がキーワードに。