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ルーズ以外の美形スエット【4選】不要を省いた「凝ってない」デザイン

GISELe 2022年4月14日 20時0分

「凝らない」ムダのないスエット

ラクしたい日に欠かせないスエットも、ラフに見せないのが大人のルール。持つべきものはデザインのムダを省いた、コンパクトな形のごくシンプルで上質な1着。スタンダードな魅力を再確認できる、スエットのあるべき姿に立ち戻って選びたい4つのタイプをご紹介。



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☑あらためてジャストサイズ

形のゆるみをおさえてスエット+ニットもキレよく。スレンダーなニットパンツを合わせてセットアップ風に。



☑キレイ色も生きるクセのないベーシック

ギャザースカートと気どらずクラシックな装い。ダークグリーンの深い色みと白スカートのレトロな配色。スエットをカジュアル以上へ引き上げ。つまった首元でよりきちんと。



☑直線に近いゆとりのあるシルエット

ヒップも脚もスリムに見せる細身ボトムとの相乗効果。ひざ丈のワンピース感覚で使えるスエットには、細身ボトムで凹凸をつくり、体のきゃしゃ見せをあと押し。



☑短め丈でそでだけゆるめ

スエットでレディな品がそなわるシルエット。そでのゆとりが柄ボトムの主張を分散。



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