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肌を見せずにドレスアップ「ハリのないブラウス」とデニムのベストな関係【3選】

GISELe 2022年4月9日 20時0分

「ハリのないブラウス」でドレスアップ

慣れ親しんだデニムなど、カジュアルなボトムに特別感を宿す、糖度高めのブラウスは今春も豊富。なかでもデコラティブな装飾を気負わず着られる、とろみや透け素材などのやさしい風合いが理想的。



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WHITE LACE


「しなやかなコットン」で立ちえりを力ませない

薄くてソフトな質感なら、フリルのスタンドネックもクラシックになりすぎない。異なる織りをMIXした、「よく見るとストライプ」な生地も新鮮。




BEIGE BIG COLLAR


ビッグカラーの主張が和らぐ「軽量かつ涼しい素材」

一見難易度が高そうなセーラーカラーも、わずかにグレーを帯びた絶妙な色合いで大人っぽく着られる。高密度のタフタ素材を使用した、微細なつやめきが、構築的な形を上品なイメージへとあと押し。自宅で手洗い可能。




BLACK FRILL


「ほんのり透ける肌感」が淑女な黒を身近に

ボリューミィなフリルを配した首元のデザインによって、アクセやメイクに力を入れずともデニムがよそ行き顔に。コットンシフォンの上質な透け感なら、装飾性の高い黒ブラウスも力を抜いてチャレンジできる。





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