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「辛口ワンピースのイメージで着る」大人向きのサロペット【3選】

GISELe 2022年4月27日 19時0分

ヒールをはきたくなったり、甘いブラウスを抵抗なく着られたり。ノースリーブの上に重ねたり。力が抜けて見えるというサロペットの長所を利用し、カジュアルというよりキレイに、ドレスアップする方向で選びたい3着をご紹介。


SALOPETTE
☑「着方から入る」ベストな1着の選び
ドレスアップや女らしさをちゅうちょなく受け止めてリアルに寄せる、サロペットの脱力感。したい格好・着たい服から逆算し、大人に似合うアイテムを選定。



≫【全6選】サロペットのクレジットやオールインワンも見る



STYLE1_JACKET STYLE
【ジャケットに隠れてきゃしゃな形】
正統派なジャケットのくずし役を担うサロペットの気どらなさ。細めのストラップやスリムなシルエットを選べば、リネンどうしでも知的な雰囲気。

お尻が隠れる丈のノーカラーで気になる肌感や体のラインも目くらまし。サロペットのストラップの長さは調整可能。サイド側にジップをあしらい、着脱しやすく。



STYLE2_VOLUME SLEEVE
【ボリュームそでと辛口な黒】
インナーのそでが映えるサロペットの特性を生かし、立体的なパフスリーブをIN。フロントがVになった辛口な黒と一緒なら、甘さが出すぎることなく、むしろハンサム。

インナーの迫力をそぎ落とすためにサロペットにはしなやかさを意識。前だけでなく後ろもV開き。心地いいストレッチ入りのジャージー素材をスマートに。



STYLE3_MORE I-LINE
【首つまりと深めのV】
ノースリーブでサロペットのすらりとした雰囲気を引き継ぎながら、クラシカルな高めの首元で品格をアップ。Vに開いたフロントデザインを選べば、間のびもなし。

色も素材も柔和な1枚を引き締める、ひかえめなセンタープレスと黒のさし色。グレーに近い、ダークなカーキ。



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