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秘訣は「質感逆」夏服とファンデのいい関係【2選】リネンやニット・サテンに似合う肌づくり

GISELe 2022年6月22日 19時30分

ファンデのバリエーションが豊富な今季、季節や天気などの外的要因に加え、着る服にも合わせてファンデを選びベースメイクの完成度をより高く。服をコーディネートするように、肌づくりにもレパートリーを持たせることによってもっとキレイに、快適に。



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☑服と肌も「真逆の質感」がベスト

「相反するものを掛け合わせる」という肌と服との良好なバランス関係をベースメイクにも展開。そんな真逆のルールに基づき、ニットやリネンなどの「ドライな質感」、サテンやベロアなどの「ツヤのある質感」別にベストなファンデを選抜。


【DRY MATERIAL】

ざっくりニット→「うるおいを補うみずみずしさ」
ドライな風合いに対してアクセサリーがわりを担う光を集めた肌。つやめきをきわ立たせるだけで高揚感が得られる。

RMK リクイドファンデーション(限定発売) 102 30mL SPF14・PA++ 4,950円/RMK Division 軽やかなテクスチャーと均一にピタッとなじむフィット感。ぬれているような透明感あふれるツヤで、しっとりとした肌をキープ。


【GLOSSY MATERIAL】

ツヤのあるサテン→「色っぽさをおさえるマット」
ともすれば色っぽくなりすぎてしまう、肌感とサテンの質感。ほどよくおさえるには、肌をフラットにするのが手。ナチュラルなマット肌がヘルシーな雰囲気をかもし出す。

プリズム・リーブル・スキンケアリング・マット 2-N150 30mL 7,150円/パルファム ジバンシイ[LVMH フレグランスブランズ] 皮脂浮きも抑制。


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