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「白シャツと黒パンツ」着なれたセットが見違える「夏への3つの変更点」

GISELe 2022年5月13日 20時30分

白シャツと黒パンツ。着慣れた定番のスタイルを軸に考えれば、鮮度の高いアイテムも、小物づかいも突飛にならずリアリティのあるバランスに。シンプルな装いをアップグレードさせていくような足し算で「使える新しさ」を見極め。

好感度を確約する、白シャツとスリムな黒パンツ。ゆるめのサイジングにすることでさらにシーンレスに。パンツにはセンターシーム入りで、スレンダーな見た目をキープ。  白シャツ 24,200円/ガリャルダガランテ(ガリャルダガランテ 表参道店) ジョガーパンツ 15,950円/アダム エ ロペ パンプス 18,700円/オデット エ オディール(オデット エ オディール 新宿店)


1.シャープなモノトーンをゆるめる
【リゾート風の小物が相棒】
ボタンを開けてくずしたシャツに、気どらないラフィア素材のビッグバッグ。さらにトングサンダルを足したルーズさも、端正なモノトーンだから品をそこなわずリラックス。

適当なまとめ髪でもさまになる
大きめのバレッタも味方に

キャミソール 3,850円/Ungrid バレッタ 7,700円/バレット スタジオ(RHC ロンハーマン) トートバッグ 14,300円/メイド イン マダ(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) サンダル 57,200円/ペリーコ(アマン) 折り曲げてクラッチ風にも持てる、ソフトな風合い。パンツにはセンターシーム入りで、スレンダーな見た目をキープ。



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