カジュアルよりちょっと上、を求めたい今の気分にフィットするのはやっぱりシャツ。中でもシャツにもともと備わった、正統な魅力をダイレクトに味わえる白とあらためて向き合いたい。王道の中の王道である安定感を生かした、新たなスタイリング計画をスタートさせて。
コーディネートで使用したアイテムのプライスもあわせた一覧
≫【全19選】なぜかわいい?「白ビッグシャツが似合う」コーディネート実例集をすべて見る
1.DAILY DRESS
白シャツをかぶせて「日常でサテン」をはじめる
わかりやすく華やかさを感じさせるつやめくサテン。目を引く色でワンピースならなおのこと。ハンサムな白シャツをざっくりと重ねれば、日常に似合うドレスアップとして成立。
シャツの中でもメンズライクな
オックスフォードでクールに装う
透ける素材など、シャツにまで女っぽさを求めてはトゥーマッチ。ボタンを1つだけとめた中途半端さが、サテンドレスを特別視せずまといたい気分にフィットする。足元もシャツと同様クリアな白でスマートに。
2.LAZY&EASY
白シャツで正して「気楽なニットパンツ」をはじめる
ラクでいたいけれど、手を抜きたいわけじゃない。その両方をくみとってくれる、ラクなボトムを隠すように白シャツを利用する考え方。ハリのある素材感に加え、気になる腰まわりをそれとなく隠せる丈感にも着目を。
パンツをおおったぶん
サイドスリットで軽さを残してバランス調整
太めのニットで繊細に編まれた、ざっくりとしたニット地とボーダー柄がマッチ。シンプルなトップスに合わせる柄パンツとしても、なじみのいいボーダーなら試しやすい。
3.DRESS UP
白シャツで引き算して「クラシックなジャケット」をはじめる
ともすると隙のないまじめな装いになりかねない。重ねてもすっきりとした印象を保てるバンドカラーなら、趣向を凝らしたジャケットをはおっても重い印象とは無縁に。
着心地も見心地もクリアした
「バンドカラーでノースリーブ」
カーディガン感覚の軽いノーカラージャケット。品のいい、クラシックなバイカラーとコンパクトなシルエット。白シャツ以外にもさまざまなインナーに似合う、組み合わせ幅も広いサマージャケットとして重宝。
コーディネートで使用したアイテムのプライスもあわせた一覧
≫【全19選】なぜかわいい?「白ビッグシャツが似合う」コーディネート実例集をすべて見る
1.DAILY DRESS
白シャツをかぶせて「日常でサテン」をはじめる
わかりやすく華やかさを感じさせるつやめくサテン。目を引く色でワンピースならなおのこと。ハンサムな白シャツをざっくりと重ねれば、日常に似合うドレスアップとして成立。
シャツの中でもメンズライクな
オックスフォードでクールに装う
透ける素材など、シャツにまで女っぽさを求めてはトゥーマッチ。ボタンを1つだけとめた中途半端さが、サテンドレスを特別視せずまといたい気分にフィットする。足元もシャツと同様クリアな白でスマートに。
2.LAZY&EASY
白シャツで正して「気楽なニットパンツ」をはじめる
ラクでいたいけれど、手を抜きたいわけじゃない。その両方をくみとってくれる、ラクなボトムを隠すように白シャツを利用する考え方。ハリのある素材感に加え、気になる腰まわりをそれとなく隠せる丈感にも着目を。
パンツをおおったぶん
サイドスリットで軽さを残してバランス調整
太めのニットで繊細に編まれた、ざっくりとしたニット地とボーダー柄がマッチ。シンプルなトップスに合わせる柄パンツとしても、なじみのいいボーダーなら試しやすい。
3.DRESS UP
白シャツで引き算して「クラシックなジャケット」をはじめる
ともすると隙のないまじめな装いになりかねない。重ねてもすっきりとした印象を保てるバンドカラーなら、趣向を凝らしたジャケットをはおっても重い印象とは無縁に。
着心地も見心地もクリアした
「バンドカラーでノースリーブ」
カーディガン感覚の軽いノーカラージャケット。品のいい、クラシックなバイカラーとコンパクトなシルエット。白シャツ以外にもさまざまなインナーに似合う、組み合わせ幅も広いサマージャケットとして重宝。