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ごまかしもきく?体もより細く見える「ノースリ以上・半そで未満」がいい理由【着回し6選】

GISELe 2022年7月28日 20時30分

ノースリーブだと二の腕の露出、アームホールの開きぐあい、密着感が気になり、半そでTシャツはときにカジュアルすぎると感じることも。そんな悩みを解決する「隠せるノースリ」の選び方と都合のよさを着回しで実証!



■SLEEVELESS?
「ノースリ以上・半そで未満」の選び方

タンクだと勇気がいるし、Tシャツよりも抜けが欲しい。まずは、そんな間の気分をくみ取った都合のいいノースリーブの選び方からチェック。

FRONT
・二の腕のラインをさりげなくカバーする厚み
・肩が半分隠れる長さ


SIDE
・二の腕をわずかにカバーするBOXライン
・腕をぱつぱつに見せず華奢さを演出するアームホール広めのタイプ


BACK
・ラインを拾わず、広がりすぎない身幅
・ヒップラインを隠す「後ろが長め」の設計




■MIX&MATCH!
6パターンの着回しで「使える度」を実証!

どんなボトムもすっきりとした見た目に仕上げてくれる「不都合なく腕を出せる」こと、縦に落ちるような滑らかな質感によるシルエット。夏の主役6タイプのボトム合わせの実例で、その実力を確認。

+KNIT PANTS
ニットにつり合う強さがあるから
Tシャツは着まわし。ベージュニットパンツ 19,800円/ADAWAS(ショールーム セッション) ピアス 8,800円/TODAYFUL(Lifes 代官山店) クラッチバッグ 22,000円/NOVIA(ル タロン プリュ 有楽町マルイ店) シューズ 52,800円/LAURENCE(ザ・グランドインク) ■これでふつうのTシャツだとやぼったくもなりかねない。ラフなニットパンツに必要な隙と強さとして活用。



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