2014年10月7日、工作機械の製造・販売を行なうDMG森精機は、インドネシアの首都ジャカルタにテクニカル・センターをグランドオープンしたと発表した。
10月6日にオープニング・セレモニーを執り行ない、代表取締役社長の森雅彦、DMGモリセイキ株式会社CEOのルディガー・カピッザ博士ら関係者によるテープカットを行なった。
インドネシアのテクニカル・センターは、世界中の顧客に最高の商品とサービスをご提供するため、世界各国のテクニカル・センターと共に、グローバルに展開するDMGモリの販売・サービス活動の重要な役割を担うことになる。
延床面積3236平方メートル、2階建てのテクニカル・センターは、1階のショールームにDMG MORIの新デザイン・コンセプト機を含む最先端機種を展示しており、同時に、顧客と共に新加工技術を開発する場、さらに5軸加工のトレーニングの場としても機能する。
【編集 : YK】
10月6日にオープニング・セレモニーを執り行ない、代表取締役社長の森雅彦、DMGモリセイキ株式会社CEOのルディガー・カピッザ博士ら関係者によるテープカットを行なった。
インドネシアのテクニカル・センターは、世界中の顧客に最高の商品とサービスをご提供するため、世界各国のテクニカル・センターと共に、グローバルに展開するDMGモリの販売・サービス活動の重要な役割を担うことになる。
延床面積3236平方メートル、2階建てのテクニカル・センターは、1階のショールームにDMG MORIの新デザイン・コンセプト機を含む最先端機種を展示しており、同時に、顧客と共に新加工技術を開発する場、さらに5軸加工のトレーニングの場としても機能する。
【編集 : YK】