2014年12月9日、タイのテレビが、タイ東部の観光地パタヤで、プレデターがパッタイ(タイ風焼きそば)を売っていると報じて話題になっている。
テレビニュースによれば、パッタイを売っているプレデターが発見されたのは、パタヤのソイ・ブアカオ。異星人による不法就労ではないか? との疑いを持ちながらのレポートがされたわけではなく、タイ人店主によるコスプレ屋台だった。
以前から同所でパッタイ屋を営んでいたケークさん(54歳)は、自慢の長髪を活かしてこのコスプレを自作。頭部はバイクのヘルメットに電気コードを取り付けて加工したそうだ。
このコスプレのおかげで売り上げが伸びているかというレポートはなかったが、店には外国人観光客が多く訪れているという。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】
テレビニュースによれば、パッタイを売っているプレデターが発見されたのは、パタヤのソイ・ブアカオ。異星人による不法就労ではないか? との疑いを持ちながらのレポートがされたわけではなく、タイ人店主によるコスプレ屋台だった。
以前から同所でパッタイ屋を営んでいたケークさん(54歳)は、自慢の長髪を活かしてこのコスプレを自作。頭部はバイクのヘルメットに電気コードを取り付けて加工したそうだ。
このコスプレのおかげで売り上げが伸びているかというレポートはなかったが、店には外国人観光客が多く訪れているという。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】