2015年1月30日、カンボジアのメディアが報じたところによると、アンコール遺跡の観光ガイドをしている韓国人を児童ポルノ製作の容疑で逮捕したという。
警察の調べによると、韓国人容疑者(43歳)は、自宅のパソコンやタブレットに多数の10歳前後と見られる児童のポルノ写真などを所有していたとして、その場で逮捕された。同容疑者は、それらの写真などをインターネットで販売していた。
また同容疑者は、複数のカンボジア人の家族と子どもとの結婚を約束し、18歳になったら結納金を払うなどと言い、14歳から16歳の少女3人と交際。しかし、容疑者は約束を守ることなく、その後に破棄して新たな子どもを捜していたという。
警察では、子どもたちの親を騙して児童ポルノ製作をしていたとの疑いで捜査を進めている。
【翻訳/編集 : KK】
警察の調べによると、韓国人容疑者(43歳)は、自宅のパソコンやタブレットに多数の10歳前後と見られる児童のポルノ写真などを所有していたとして、その場で逮捕された。同容疑者は、それらの写真などをインターネットで販売していた。
また同容疑者は、複数のカンボジア人の家族と子どもとの結婚を約束し、18歳になったら結納金を払うなどと言い、14歳から16歳の少女3人と交際。しかし、容疑者は約束を守ることなく、その後に破棄して新たな子どもを捜していたという。
警察では、子どもたちの親を騙して児童ポルノ製作をしていたとの疑いで捜査を進めている。
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