2015年2月18日、香港ドラゴン航空・羽田就航キャンペーンで、羽田からバンコクまで往復43080円(諸費用込)から行けることが分かった。小社調べで、この時期最安値。
一例として、往路は、2015年3月31日羽田を深夜1時45分に出発し、香港に早朝5時30分に到着。香港を8時15分に出発し、バンコクに10時5分に到着する便。復路は、2015年4月7日バンコクを12時50分に出発し、香港に17時ちょうどに到着。 香港を18時10分に出発し、羽田に23時30分に到着するスケジュールだ。
帰りの便が、深夜着のため羽田から遠方の人には使いにくい。43080円(諸費用込)の内訳は、運賃27400円、サーチャージ10400円、諸税など5280円となっている。但し、購入後の払い戻しや、事前の座席指定には応じてもらえない。(価格は2月18日19時同社WEBサイト調べ)
羽田の深夜枠の拡大で、フライトの選択肢が広がることは、利用者にとって嬉しいことの一つだ。
【編集 : 高橋大地】
一例として、往路は、2015年3月31日羽田を深夜1時45分に出発し、香港に早朝5時30分に到着。香港を8時15分に出発し、バンコクに10時5分に到着する便。復路は、2015年4月7日バンコクを12時50分に出発し、香港に17時ちょうどに到着。 香港を18時10分に出発し、羽田に23時30分に到着するスケジュールだ。
帰りの便が、深夜着のため羽田から遠方の人には使いにくい。43080円(諸費用込)の内訳は、運賃27400円、サーチャージ10400円、諸税など5280円となっている。但し、購入後の払い戻しや、事前の座席指定には応じてもらえない。(価格は2月18日19時同社WEBサイト調べ)
羽田の深夜枠の拡大で、フライトの選択肢が広がることは、利用者にとって嬉しいことの一つだ。
【編集 : 高橋大地】