2015年2月18日、中国正月本番を控えたバンコクで、祝賀に使われた爆竹などが原因と見られる火災が相次いだ。
タイのニュースメディアによると、18日の一日で、バンケーのバルブ工場、スクンビット通り75の民家、そしてトンブリー地区では、3軒のビルが延焼するなど、少なくとも5件の火災が発生した。いずれも中国正月で用いられた火の不始末によるものと見られている。
警察と消防では、本日19日、本番を迎えた中国正月では、火を使った際には最後まで目を離さないように呼びかけている。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】
タイのニュースメディアによると、18日の一日で、バンケーのバルブ工場、スクンビット通り75の民家、そしてトンブリー地区では、3軒のビルが延焼するなど、少なくとも5件の火災が発生した。いずれも中国正月で用いられた火の不始末によるものと見られている。
警察と消防では、本日19日、本番を迎えた中国正月では、火を使った際には最後まで目を離さないように呼びかけている。
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