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【タイ】日本化が止まらない!? タイのセブンイレブンの品揃え

Global News Asia 2015年9月5日 9時0分

 2015年9月5日、タイのセブンイレブンで販売される商品に、日本のものが急増している。

 タイ国内のコンビニシェアが6割といわれるセブンイレブンでは最近同社のブランドで「ネギ豚塩カルビ丼」や「目玉焼きハンバーグ弁当」などが発売され、それ以前には日本のおにぎりも登場していた。

 レンジで温めるだけで食べられる枝豆もあり、先週からは温泉たまごのポスターまで貼られて、発売を宣伝しているほどになっている。

 日本の商品はそれだけではなく、日本のものそのものや似たものが次々と販売商品のラインナップに並ぶに至っている。例えば、パンメーカーが発売している、タイ人への日本土産で一時期大人気だった東京ばな奈の模倣品や、セブンを展開するCPグループの製品でカレーパンも出ている。

 さらに、このところ日本のプリマハムの絹挽きソーセージ「香燻」までもが売られている。これまでコンビニで販売されるタイ製のソーセージでおいしいものはあまりなかった。ちゃんとしたものを食べたければデパートや輸入食材を扱うスーパーまで足を運ぶ必要があったのだが、プリマハムの製品の発売でさらにコンビニエンスストアが便利になった。

 和食ブームが始まってかなり時間の経つタイであるが、今後、その余波はコンビニにまで及ぶようである。

【執筆 : 高田胤臣】

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