2015年9月7日、ラオスの首都ビエンチャンにある老舗のアイスクリーム店を紹介したい。
場所は外国人が多い地域の外れにあるオペラハウスの交差点で、夕方以降近くの学生や地元の人で賑わうという。
屋根だけついた店内にはビエンチャンで発行される日本語誌のコピーが掲げられていた。それによれば店名は「A Pei Ice cream」というらしく、店主のシアンさんによれば、開業からすでに50年は経っているという。
アイスクリームはココナッツアイスなどで、東南アジア圏内ではよくみかけるものだ。自家製のアイスはさっぱりとしておいしく、一緒に食べるもち米でボリュームもたっぷりだ。値段も3000キップ(約44円)ととにかく安い。
朝9時半から夜は10時半まで営業しているというので、ラオス的なデザートが食べたければぜひここに足を運んでみてほしい。
【執筆 : 高田胤臣】
場所は外国人が多い地域の外れにあるオペラハウスの交差点で、夕方以降近くの学生や地元の人で賑わうという。
屋根だけついた店内にはビエンチャンで発行される日本語誌のコピーが掲げられていた。それによれば店名は「A Pei Ice cream」というらしく、店主のシアンさんによれば、開業からすでに50年は経っているという。
アイスクリームはココナッツアイスなどで、東南アジア圏内ではよくみかけるものだ。自家製のアイスはさっぱりとしておいしく、一緒に食べるもち米でボリュームもたっぷりだ。値段も3000キップ(約44円)ととにかく安い。
朝9時半から夜は10時半まで営業しているというので、ラオス的なデザートが食べたければぜひここに足を運んでみてほしい。
【執筆 : 高田胤臣】