2015年10月6日、タイのスーパーマーケットでの買い物の際に協賛品を無料でもらえる、ややお得な方法を紹介したい。
場所により若干方法は異なるが、基本的にはレジや入り口そばにあるカウンターにレシートを持っていくだけである。
タイのスーパーは映画館も併設するなど、どこも大きな施設になっている。その一部が各社直営の量販フロアとなっており、その入り口に手荷物を預けるカウンターやインフォメーションなどがある。
その中に商品を並べた棚を備えたカウンターがあるはずなので、そこに会計後にレシートを持っていくと係員が協賛品を渡してくれる。
生鮮食品の場合は交換は難しいが、大手の食品メーカーや生活雑貨メーカー、ベビー用品メーカーなどは多くの協賛品を各店に配布している。メーカーのロゴは入ってしまうが、傘や収納箱、ぬいぐるみ、食器類など、旅行時でも使えるものや、タイらしい製品で非売品のものが手に入ることもあるので、スーパーで買いものした際はカウンターに自分が買いものをしたレシートを持ち込みたい。
対象品は係員が対応するので言葉も不要。身分証明書などもいらないので、外国人でもすぐに交換に応じてくれる。ただ、品切れ時点で終了となるので、人気の協賛品は早めに行かないとなくなってしまう。
【執筆 : 高田胤臣】
場所により若干方法は異なるが、基本的にはレジや入り口そばにあるカウンターにレシートを持っていくだけである。
タイのスーパーは映画館も併設するなど、どこも大きな施設になっている。その一部が各社直営の量販フロアとなっており、その入り口に手荷物を預けるカウンターやインフォメーションなどがある。
その中に商品を並べた棚を備えたカウンターがあるはずなので、そこに会計後にレシートを持っていくと係員が協賛品を渡してくれる。
生鮮食品の場合は交換は難しいが、大手の食品メーカーや生活雑貨メーカー、ベビー用品メーカーなどは多くの協賛品を各店に配布している。メーカーのロゴは入ってしまうが、傘や収納箱、ぬいぐるみ、食器類など、旅行時でも使えるものや、タイらしい製品で非売品のものが手に入ることもあるので、スーパーで買いものした際はカウンターに自分が買いものをしたレシートを持ち込みたい。
対象品は係員が対応するので言葉も不要。身分証明書などもいらないので、外国人でもすぐに交換に応じてくれる。ただ、品切れ時点で終了となるので、人気の協賛品は早めに行かないとなくなってしまう。
【執筆 : 高田胤臣】