2015年10月16日、マレーシアに本拠を置くエアアジアグループの日本法人、エアアジア・ジャパンの初号機エアバスA320(機体番号JA01DJ)が、愛知県の中部国際空港(セントレア)に到着した。
到着セレモニーには、国土交通省 中部空港事務所 谷口 安弘 空港長、 エアバス社シニア・バイス・プレジデントセールス&マーケティング日本担当 ジャン-ピエール・スタイナック氏、エアアジア・ジャパン 小田切 義憲 社長らが出席する。
中部国際空港から、札幌(新千歳空港)、仙台(仙台空港)、台北(台湾桃園国際空港)の3路線への就航を2016年4月から始める。
【編集 : 高橋大地】
到着セレモニーには、国土交通省 中部空港事務所 谷口 安弘 空港長、 エアバス社シニア・バイス・プレジデントセールス&マーケティング日本担当 ジャン-ピエール・スタイナック氏、エアアジア・ジャパン 小田切 義憲 社長らが出席する。
中部国際空港から、札幌(新千歳空港)、仙台(仙台空港)、台北(台湾桃園国際空港)の3路線への就航を2016年4月から始める。
【編集 : 高橋大地】