2016年2月11日、タイエアーアジアはバンコクのドンムアン国際空港とラオス北部のルアンパバーンを結ぶ直行便を3月24日から毎日1往復運行する事を片道990バーツのキャンペーン価格と共に発表した。
ラオス北部の古都ルアンパバーンは、世界都市遺産として登録され、海外からの観光客からも一度は訪れてみたい旅行先として何年もトップになるなどの大きな人気を持つ。
これまでラオス国営航空、タイ国際航空とバンコク航空の3社が運行していた観光用ドル箱路線に初めて格安航空が乗入れる事になる。
タイエアーアジアでは、毎日1往復することでこれまでバスなど陸路で移動していた客層を取り込みたい構えだ。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】
ラオス北部の古都ルアンパバーンは、世界都市遺産として登録され、海外からの観光客からも一度は訪れてみたい旅行先として何年もトップになるなどの大きな人気を持つ。
これまでラオス国営航空、タイ国際航空とバンコク航空の3社が運行していた観光用ドル箱路線に初めて格安航空が乗入れる事になる。
タイエアーアジアでは、毎日1往復することでこれまでバスなど陸路で移動していた客層を取り込みたい構えだ。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】