2016年4月21日、タイ観光スポーツ省は、3月にタイに入国した外国人は前年同月比15.4％増加し、294.9万人だったと発表した。
3月に入国した外国人で、最も多かったのは中国人で85.7万人(前年同月比29.1％増)。以下、マレーシア30.3万人(同8.8％増)、日本12.4万人(同5.1％増)、ロシア10.9万人(同29.2％増)、ラオス10.6万人(同17.9％増)、韓国10.3万人(同3.1％増)、英国10.2万人(同18％増)などだった。
また、日本政府観光局(JNTO)が発表した訪日外国人は、前年同月比31.7％増の201万人となり、初めて単月として200万人を超え、過去最高を記録した。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】
3月に入国した外国人で、最も多かったのは中国人で85.7万人(前年同月比29.1％増)。以下、マレーシア30.3万人(同8.8％増)、日本12.4万人(同5.1％増)、ロシア10.9万人(同29.2％増)、ラオス10.6万人(同17.9％増)、韓国10.3万人(同3.1％増)、英国10.2万人(同18％増)などだった。
また、日本政府観光局(JNTO)が発表した訪日外国人は、前年同月比31.7％増の201万人となり、初めて単月として200万人を超え、過去最高を記録した。
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