2016年6月2日、大型クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が別府湾に10時間寄港し、約2,000人の台湾からの観光客が、湯布院や別府を散策した。
湯布院の土産店のスタッフは「2日間連続での大型クルーズ船の寄港で、活気が出てきました。中国や韓国、台湾、タイなどアジア圏からの旅行者が多いです。SNSなどで旅の楽しい想い出を発信してほしいです。湯布院も元気に復興中で、旅行者には十分満足してもらえる状態です」と話す。
別府の地獄温泉街を訪れた観光客は「温泉で蒸すと食材が、20%美味しくなる。ヘルシーで楽しい。地獄蒸し調理体験は面白かったです」と笑顔。
今日からは、ソウルー大分線の運航がボーイング737型機で再開した。日本一の「おんせん県・大分」は復興に意欲的だ。
【編集 : 高橋大地】
湯布院の土産店のスタッフは「2日間連続での大型クルーズ船の寄港で、活気が出てきました。中国や韓国、台湾、タイなどアジア圏からの旅行者が多いです。SNSなどで旅の楽しい想い出を発信してほしいです。湯布院も元気に復興中で、旅行者には十分満足してもらえる状態です」と話す。
別府の地獄温泉街を訪れた観光客は「温泉で蒸すと食材が、20%美味しくなる。ヘルシーで楽しい。地獄蒸し調理体験は面白かったです」と笑顔。
今日からは、ソウルー大分線の運航がボーイング737型機で再開した。日本一の「おんせん県・大分」は復興に意欲的だ。
【編集 : 高橋大地】