2016年8月11日22時過ぎ頃、タイ南部の観光リゾート地フワヒンで爆発があり、外国人観光客を含む多数が負傷。1名が死亡した。
事件が起きたフワヒンは、観光地であり王室の保養地としても知られ、近年は高級リゾートとして欧米からの観光客にも人気。
報道によると、爆発は二回に分けておき、どちらの現場にも同じ型の携帯電話があったとのこと。
負傷した外国人の国籍などは、本稿執筆時点では明らかになっていない他、死者の国籍も確認されていない。
負傷者は、フワヒン市内複数の病院に収容され治療を受けている。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】
事件が起きたフワヒンは、観光地であり王室の保養地としても知られ、近年は高級リゾートとして欧米からの観光客にも人気。
報道によると、爆発は二回に分けておき、どちらの現場にも同じ型の携帯電話があったとのこと。
負傷した外国人の国籍などは、本稿執筆時点では明らかになっていない他、死者の国籍も確認されていない。
負傷者は、フワヒン市内複数の病院に収容され治療を受けている。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】