2016年10月22日、バンコクで働く30代40代の日本人男性から今圧倒的な支持を得ているのが、スクムビット通りソイ33にある「伊勢国 サクラサク 別館」だ。
別館というのは本店が三重県にあるため。この店では主要な食材を日本から直送していて、刺身は新鮮。日本人男性がこの店を評価するのは、なんといっても薩摩牛のすき焼き。ボリュームがありながら適正価格で楽しめる。ほかには四日市のB級グルメである「トンテキ」や「男の麻婆豆腐」といったビールや焼酎に合う料理が豊富だ。しかも100バーツ前後(約300円)~とリーズナブルな料金設定になっている。
場所柄、隠れ家のような静かな店内であり、バンコクでは少なくなってきている全席で喫煙ができる飲食店になる。個室もあって、プライベートでもビジネスでも利用できる。カウンター席近辺からは日本のテレビが観られ、ひとりでも気軽に行けるのもまた人気の理由のようだ。夜遅くまで営業しているので、残業帰りの1杯もおいしい。
【執筆 : 高田胤臣】
別館というのは本店が三重県にあるため。この店では主要な食材を日本から直送していて、刺身は新鮮。日本人男性がこの店を評価するのは、なんといっても薩摩牛のすき焼き。ボリュームがありながら適正価格で楽しめる。ほかには四日市のB級グルメである「トンテキ」や「男の麻婆豆腐」といったビールや焼酎に合う料理が豊富だ。しかも100バーツ前後(約300円)~とリーズナブルな料金設定になっている。
場所柄、隠れ家のような静かな店内であり、バンコクでは少なくなってきている全席で喫煙ができる飲食店になる。個室もあって、プライベートでもビジネスでも利用できる。カウンター席近辺からは日本のテレビが観られ、ひとりでも気軽に行けるのもまた人気の理由のようだ。夜遅くまで営業しているので、残業帰りの1杯もおいしい。
【執筆 : 高田胤臣】