2016年12月1日、タイ・パタヤに今年4月1日オープンした、アセアン最大規模と謳われる屋内アスレチック「HABOR LAND」。街全体が歓楽街となっているタイ東部のリゾートで子どもと遊べるスポットとしてタイ人だけでなく、外国人観光客などからも好評だ。
入場料は3時間制限で、大人150B(約450円)、105~150cmの子どもは380B(約1140円)、105cm未満は250B(約750円)となる。入場する時間帯によっても料金が変わる。アスレチックは屋内の天井まで張り巡らされており、さながら巨大迷路のようである。このアスレチックはユーロスタンダードを満たしており、安全性は高い。アスレチック内には20種類もの滑り台があり、小学校高学年の児童でも十分に楽しめる。
アスレチック内部にはほかにはトランポリンや縄の橋、スポンジ球を撃てる海賊船もある。また、アスレチック以外のスペースにも小さな子ども向けミニ・ボールプールやコスプレルーム、工作教室、有料パーティールームもあった。ミニ・バスケット、インラインスケートあるいは自転車が漕げる場所もあり、タイ初という木製の綱渡りアスレチックも設置されている。
場所はセントラル・パタヤ通り沿いで、スクムビット通りと3rdロードの間にある商業施設「habor PATTAYA」内。
【執筆 : 高田胤臣】
入場料は3時間制限で、大人150B(約450円)、105~150cmの子どもは380B(約1140円)、105cm未満は250B(約750円)となる。入場する時間帯によっても料金が変わる。アスレチックは屋内の天井まで張り巡らされており、さながら巨大迷路のようである。このアスレチックはユーロスタンダードを満たしており、安全性は高い。アスレチック内には20種類もの滑り台があり、小学校高学年の児童でも十分に楽しめる。
アスレチック内部にはほかにはトランポリンや縄の橋、スポンジ球を撃てる海賊船もある。また、アスレチック以外のスペースにも小さな子ども向けミニ・ボールプールやコスプレルーム、工作教室、有料パーティールームもあった。ミニ・バスケット、インラインスケートあるいは自転車が漕げる場所もあり、タイ初という木製の綱渡りアスレチックも設置されている。
場所はセントラル・パタヤ通り沿いで、スクムビット通りと3rdロードの間にある商業施設「habor PATTAYA」内。
【執筆 : 高田胤臣】