2017年3月16日、「世界のへんな肉、食べてみた!」のトークイベントが、埼玉県川口市で開催される。へんな肉とはアルマジロやアルパカ、アロワナ、ヒツジの脳みそなど、日本では食べられない珍しい肉や魚、食材……。
昨年、10月末に出版されて以来、週刊誌や新聞、ラジオなどで取り上げられ話題を呼んでいる『世界のへんな肉』(新潮社)。その著者であるフリーライターの白石あづさ氏は、世界100以上の地域を訪ね、さまざまな食材にチャレンジしてきたという。そんな実体験をもとにしたトークイベント「世界のへんな肉、食べてみた!」が川口市のメディアセブンで開催される。
「動物園でなじみのあるサバンナの動物が、現地では食べ物と知って驚いたり、おいしそうと思っていた山の鳥がひどく苦かったり、逆に見た目は悪いけれど実はおいしい爬虫類など、世界の肉文化は奥が広いと思いました」と白石氏。
動物たちのその意外な味や、世界各地の現地の人々との出会いや交流を語るという。
講師:白石あづさ(フリーライター&フォトグラファー)
講師プロフィール:日本大学芸術学部美術学科卒業。地域紙の記者を経て、約3年の世界放浪へと旅立つ。帰国後はフリーライターとして旅行雑誌、グルメ雑誌等に執筆。旅や人物写真などの写真も週刊誌などで発表している。これまで訊ねた国や地域は100以上にのぼる。そのほかの著書に『世界のへんなおじさん』(小学館)。
(概要)
開催日付:2017年03月16日(木)
開催時間:19:00~21:00
開催場所:川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン ワークスタジオB
(JR京浜東北線「川口駅」東口より徒歩1分)
対象:どなたでも(定員40名、先着)
問い合わせ:048-227-7622
料金:500円
申し込み方法:来館またはサイトから
サイトはhttp://www.mediaseven.jp/
申込期限: 2017年03月15日(水)まで
【編集 : MJ】
昨年、10月末に出版されて以来、週刊誌や新聞、ラジオなどで取り上げられ話題を呼んでいる『世界のへんな肉』(新潮社)。その著者であるフリーライターの白石あづさ氏は、世界100以上の地域を訪ね、さまざまな食材にチャレンジしてきたという。そんな実体験をもとにしたトークイベント「世界のへんな肉、食べてみた!」が川口市のメディアセブンで開催される。
「動物園でなじみのあるサバンナの動物が、現地では食べ物と知って驚いたり、おいしそうと思っていた山の鳥がひどく苦かったり、逆に見た目は悪いけれど実はおいしい爬虫類など、世界の肉文化は奥が広いと思いました」と白石氏。
動物たちのその意外な味や、世界各地の現地の人々との出会いや交流を語るという。
講師:白石あづさ(フリーライター&フォトグラファー)
講師プロフィール:日本大学芸術学部美術学科卒業。地域紙の記者を経て、約3年の世界放浪へと旅立つ。帰国後はフリーライターとして旅行雑誌、グルメ雑誌等に執筆。旅や人物写真などの写真も週刊誌などで発表している。これまで訊ねた国や地域は100以上にのぼる。そのほかの著書に『世界のへんなおじさん』(小学館)。
(概要)
開催日付:2017年03月16日(木)
開催時間:19:00~21:00
開催場所:川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン ワークスタジオB
(JR京浜東北線「川口駅」東口より徒歩1分)
対象:どなたでも(定員40名、先着)
問い合わせ:048-227-7622
料金:500円
申し込み方法:来館またはサイトから
サイトはhttp://www.mediaseven.jp/
申込期限: 2017年03月15日(水)まで
【編集 : MJ】