2017年4月1日、常夏のフィリピンで、安心して美味しく寿司が食べられる日本食レストラン「おがわ」は、マニラBGC グローバルシティにある。
何と言っても驚くのはこの寿司ネタ。トロの脂ののり具合、ベニトロ、ハマチ(ブリ)に至るまで全てが絶品の極上寿司。価格は1600ペソ(約3700円くらい) するが、日本から直送される魚を始め、北海道のウニに至るまでしっかり管理されているのには驚く。
またcrazy roll など海外で流行っているインサイドアウトロール(海苔が中に入り、シャリが表側になった巻きの事) を取り入れ、地元のフィリピン人にも人気があり、日夜を問わず満員御礼の盛況ぶりだ。
また、ハンバーグも和牛のミンチを使い、鉄板焼のコーナーもあり、個室も備えたお店。オーナーシェフの小川さんも愛想が良く、パーティなどにも予算に合わせ、相談に乗ってくれる。
4月6日からマニラでは、フィリピン最大規模の食の祭典「マドリー ド・フュージョン・マニラ」が開かれる、本格的な日本食レストラン「おがわ」は、アジアの美食中心地にふさわしい店だ。
【取材/撮影 : oscar】
何と言っても驚くのはこの寿司ネタ。トロの脂ののり具合、ベニトロ、ハマチ(ブリ)に至るまで全てが絶品の極上寿司。価格は1600ペソ(約3700円くらい) するが、日本から直送される魚を始め、北海道のウニに至るまでしっかり管理されているのには驚く。
またcrazy roll など海外で流行っているインサイドアウトロール(海苔が中に入り、シャリが表側になった巻きの事) を取り入れ、地元のフィリピン人にも人気があり、日夜を問わず満員御礼の盛況ぶりだ。
また、ハンバーグも和牛のミンチを使い、鉄板焼のコーナーもあり、個室も備えたお店。オーナーシェフの小川さんも愛想が良く、パーティなどにも予算に合わせ、相談に乗ってくれる。
4月6日からマニラでは、フィリピン最大規模の食の祭典「マドリー ド・フュージョン・マニラ」が開かれる、本格的な日本食レストラン「おがわ」は、アジアの美食中心地にふさわしい店だ。
【取材/撮影 : oscar】